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手書きPOPがあなたの自信を生む

手書きPOPって、商品を売るための販促ツール。

・・・じゃないと、僕は思っています。

もっともっと、享受できるメリットがある、

そう思っています。

内面(メンタル)的な部分でもね。

例えば、その1つが、あなたに自信を生むことだったりする。

昨日書いたメルマガに、読者の方からメッセージをいただきました。

鹿児島県で美容院をされている女性の方からです。

↓ココからがいただいたメッセージ↓

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お疲れ様です。いつも、ありがとうございます。

本当にポップの書き方次第で、話のきっかけを作ってくれて助かります。

何より、自分たちの意識がちがってきました。

今月は、チラシに挑戦しようと準備中です。

待つばかりで、なく外にも、向けて行動しようと考えています。

これからも、毎日楽しみに、読ましていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↑ココまで↑

手書きPOPがあなたの心に自信を生む

手書きPOPって、ある意味、お客さんへの手紙。

あなたの伝えたいメッセージをお客さんへ届けるためのツールです。

「この商品って、●●なんですよ」

「●●すると、こうなれるんですよ」

「これを作っている方って、こんなオモシロい方なんですよ」

みたいな感じで、あなたの伝えたいことを届けてくれる。

っで、そのメッセージが届くと、お客さんは購入してくれる。

それが、目に見える結果。

当然、商品が売れると、嬉しいですよね。

「あぁ、なんか私が言っていることが、お客さんにも伝わったんだ」

「信頼してもらえたんだ」

みたいにね。

実はここがミソで。

かなり、あなたの自信になる部分です。

手書きPOPを書くこともそうだけど、内面的に自信を持てるようになる。

自分の話をして恐縮なんですが、僕は手書きPOPから働く楽しみを学びました。

20代後半。

働くということに悦びを見い出せられなくて、仕事を転々としてました。

「ほんと、俺、何やってんねやろう、、、」

って、自分に自信が持てなかった時期があった。

でもね、そこである産直店と出逢いました。

っで、手書きPOPをすることになった。

すると途端に、仕事が楽しくなった。

(…もちろん、要因は他にもいっぱいあるんだけど、手書きPOPのインパクトって大きかった)

自分が伝えていることが相手に伝わる。

共感してもらえる。

信頼してもらえる。

受け取ってもらえる。

これって、ものすごい悦びになる。

あとは、お客さんと繋がれる悦び。

そして、自信になる。

僕が伝える手書きPOPは、ある意味、コミュニケーションツールです。

POPにしても、【人】に主眼を置いています。

なので、お客さんと関係性が芽生える。

POPに書くメッセージを通じて、お客さんと会話が生まれる。

「あぁ、このお店はなんでも売り込んでくるお店じゃないんだ」

「このお店の人のことは、信じてもいいんだ」

って、お客さんに思ってもらえるツールです。

だから、お客さんと強い関係性で繋がれる。

そして、働いていて楽しくなる。

モノが売れる悦びももちろんだけど、お客さんと繋がれる悦び。

そこを強く感じれるようになるんです。

・・・冒頭でご紹介させていただいたメッセージの方のように意識が変わります。

手書きPOPをやってると。

どんどん積極的になれる。

お客さんに対して、こっちからアプローチできるようになる。

そんな自分自身に、自信が持てるようになる。

僕が手書きPOPをお勧めする理由は、こんなところです。

メルマガは、無料でお配りしている「手書きPOP7つの極意お申込み者にお届けしています。

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。