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バカにならない、たった1枚の影響度

 

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手書きPOPセミナー受講者の方からいただいたハガキ

 

 

こちらは以前、セミナーをしたときに受講者の方が贈ってくださったハガキなんですけどね。

たった1枚。

このようなハガキをいただくだけで、僕の気持ちは超ハッピーになりました。

 

郵便受けから落ちた郵送物のなかから、こちらのハガキを発見したときの僕の気持ち。

もう、心が一気にグワッっと浮き上がるような高揚感を感じました。

たった1枚なんですけど、与える影響度はバカになりませんでした。

 

…今って、選びきれないくらいの商品が溢れていますよね。

お客さんも困るくらいの商品の数が。

だからこそ、モノ(商品)だけじゃなく、「人」を感じてもらう。

この視点が欠かせません。

 

販促物だって同じです。

「人(書き手)」の感じられない販促物は、お客さんの心に届かない。

成果につながりにくいんですよね。

書かれていることが信頼されない。

読まれても、右から左へスルーする情報になってしまうんです。

 

冒頭でご紹介した手書きのハガキっていうは、人が伝わりやすいツールです。

読んだときに、書いた人の人柄が伝わってくる。

 

手間はかかるけど、相手の方に喜んでもらう度からいくと、その効果は抜群です。

もらった方は、とびきり嬉しいはずです。

 

一部ですが、他にも僕がいただいた手書きのハガキをご紹介しておきますね。

 

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札幌でのセミナー参加者さんからいただいたお礼状

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販促サポート先のカフェオーナーさんから

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送り手の人柄が伝わるメッセージが手書きのよさ

 

 

 

 

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など