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【手書きPOPチャンネル】第4話~メッセージは短くなきゃダメ!?パン屋さんの事例

僕がこのブログやメルマガなどでもよく言っているんだけど。

POPって、特に手書きPOPって、、、、

そこに書くメッセージを無理に短くまとめる必要はないです。

「文章短くないと、読まれないんじゃ、、、」

「お客さん、読むの面倒くさいんじゃ、、、」

こんな心配もあると思うんです。

だけどね、僕自身の(産直店で働いていた)現場での経験。

そして、実際に手書きPOPを実践される方の手ごたえを見ているでしょう。

そんなの関係ないです。

むしろ、POPに書くメッセージを無理にまとめようとすると、そこには弊害が起きる。

あんまり気にしない方がイイです。

・・・どうしても気になるようでしたら、こちらの動画を見ると少し気が楽になると思いますよ。

手書きPOPチャンネル第4話~メッセージは短くなきゃダメ!?パン屋さんの事例

この動画をご覧になると、、、

  1. POPには、2つのタイプがある
  2. 「●●●POP」と「▲▲POP」
  3. 前者は、売上に繋がりにくいPOP
  4. 成果を上げたいのなら、後者の「▲▲POP」を書いた方がイイ
  5. そのためにもメッセージのここに気をつけよう

このような気づきを得られますよ。

「手書きPOPを気軽に学んでいただきたい」

そんな気持ちで、僕もPOPチャンネルを放送しています。

なので、楽な気持ちで、ご覧になってくださいね^^

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。 現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。 現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。 上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →