「オススメ商品の手書きPOPの書き方が分からない…」

手書きPOPセミナー大阪

 

オススメ商品への手書きPOPの書き方について、ご相談をいただきました。

 

何か力を入れて売っていきたい商品がある。

そのときに、そのオススメ度をどう伝えたらイイか?

どうやって手書きPOPを書いたらいいか?

 

商品にしても、サービスにしても、何か商品をお薦めするときに大事にしたいこと。

その1つに、

「誰が?」を明確にする、というのがあります。

ここが1つの大きな分かれ目です。

少し詳しく話をしていきますね。

 

空いた時間に映画を観てきました「マイ・インターン」

空いた時間に映画を観てきましたロバートデニーロ主演「マイ・インターン」

 

お客さまが反応しないオススメの仕方

販促物をつくるときに、1つの欠かせない視点になってくるのが、

「誰が?」なんですね。

 

今って、情報や広告ってモノスゴイ溢れているでしょう?

どこのお店へ行っても商品を売り込む広告がある。

放っておいても勝手に目に入る。

そんな状況です。

 

その状況に対応するように、お客さんは自然とそれら広告を見ない(見ても右から左へスルー)態勢をとっている。

いちいち一つひとつの広告や情報に反応していたら、脳が持たないから。パンクしてしまうから。

だから、極力お店からの売り込み広告は、反応しないようにしているのです。

 

ただ、こっち(お店側)からしたら、手書きPOPを読んでもらわなきゃイケない。

商品をPRしたい。

…どうすればイイか?

1つ例を挙げてお伝えしますね。

あなたなら、どっちを注文します?

例えば、あなたが友人と居酒屋へ来たとします。

席に着いた。

店員の女性スタッフさんがやって来た。

 

「注文は何になさいますか?」

 

店員さんが訊いてきます。

あなたは、メニューを見ながらひと通り注文をし終えて、こう言います。

 

「あと他に何かオススメってありますか?」

 

っで、店員さんは、

 

「うちのお店のオススメメニューは、生かつおの塩タタキですね。

 当店のオススメ料理です。

 

 …ただ、かつおのタタキも良いんですが、私的には”うつぼ”の方をお薦めしますよ。

 お客さま、県外からいらっしゃっているのでしょう?

 この”うつぼ”のタタキは、県外でなかなか食べられない高知県特有の料理だと思いますし、味も見た目と違ってかなり良いんですよ。

 うつぼを食べた、って言えば話のネタになりますしね(笑)」

 

こんな返しをされたら、あなたはどっちを注文します?

生かつおの塩タタキ?

…それとも、うつぼのタタキ?

「お店」と「個人」からのオススメの違い

お店からのオススメって、売り込み臭さが出やすいんですよね。

「売上を上げるために、オススメしているんじゃないか?」

「お店の都合が、どこかにあるんじゃないか?」

そんな想像を勝手に(潜在的にだけど)、しちゃうんですよね。

 

だけど、それが特定の個人からのお薦めになると状況は違う。

「そんなにお薦めなの?」

「この人がそんなにお薦めするのなら、、、」

って気持ちが湧いてくる。

 

オススメ商品に手書きPOPを書こうと思ったら。

あなたの言葉で、あなたの気持ち(オススメする理由)を伝えてあげましょう。

くれぐれも、お店や会社の都合でお薦めしないように。

そこを感じると、お客さんはゲンナリしちゃいますからね。

 

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。