知識や理論は、経験を腑に落とすためのモノ

 

昨日ね、ある農業経営者の方とお話をさせていただく機会があったんです。

というか、僕が一方的にお聞かせいただくばかりだったんですけどね。

 

・・・でね、その時にその方がすごく印象的なお話をされていて。

僕の心にズシーンと響いたんです。

 

今日はちょっとその話を共有します。

 

感性(経験)から学ぶ。理論から入ると続かない

昨日、お話させてもらったその農業経営者の方。

 

これから就農を目指す人への指導もされる立場の方で。

その方がこんなコトをおっしゃっていたんです。

 

 

僕たちはどうしても理論から入っていきがちなんだけどね。

でもね、感性の部分でまず学ばないとイケないのよ。

 

頭、理論から憶えようとすると、しんどいのよ。

まず現場で経験しておいたことを、それから本などで少しずつ理解していく。

そうすると、少しずつ腑に落ちていくんだよ。

 

 

僕のニュアンスも入っていて少しずれているかもしれないけど、聞かせていただいたお話はこのような感じ。

 

 

今朝の一コマ~少しずつ寒くなってきたけど、いつまで朝の散歩続けられるかな!?

今朝の一コマ~少しずつ寒くなってきたけど、いつまで朝の散歩続けられるかな!?

 

 

 

僕たちは子どもの頃からの教育環境などもあって、答えを求める癖がある。

学んだコトを何かの答えに置き換えようとする。

そうしないと不安になる。

 

そうじゃなくって、まずは感性から学ぶ。

(※経験するっていうコトだと思います)

それで、本などで得る理論や知識は、後付けでイイと。

現場で学んだことを腑に落とすための理論や知識でイイと。

 

先に、理論や知識から入ろうとするのは現場者としては、あまりよろしくないと。

(学者とかそういう職業に就くんだったらイイけどね、ともおっしゃっていました)

 

 

・・・農業という職業に基づいてお話をされていたので、感性というコトをよく使われていましたが他の仕事にも共通するコトだと、僕は思いました。

 

頭を納得させたうえで動こうとするのって、自分にも身に覚えがあって。

あくまでも知識っていうのは、経験を腑に落とす感じがイイのかな、と。

 

経験が先。

理論や知識は、その経験を腑に落とすモノ。

 

今回、僕自身が勉強させてもらったんで、ココでも共有いたしました。

 

 

 

 

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。