紙に伝えたいコトを書いて、ラミネートして売場に置いてみる

 

今ね、ある水産会社さんのサポートに入っているんですね。

主に、卸販売をメインにされている会社。

その卸先(主に、スーパーマーケット)に提供できる販促物一緒につくっていこう、

ということになったんです。

 

っで、まずはじめに、お店の売場に置く手書きPOPをつくることになりました。

 

チョットやれば目立つ、個性を出せると思う

っでね、POPを創るにあたって、近所のスーパーへ行ったんです。

干物のPOPを創るので、魚売場を探索しにね。

 

・・・いろいろ考えながら売場を見てたんだけどね、

キホン、販促物って、ほとんどない。

置かれていないです。

 

POPにしても、、、ないし。

「・・・どんな会社がつくったのか?」

「・・・どんな人がこの干物をつくっているのか?」

とか、そういうのを伝えるのは、全然ないです。

 

商品名と価格だけです、表示されているのは。

(僕が行ったスーパーがたまたま、、、かもしれないですけどね)

 

・・・もしも、売場の担当者がそういうのジャマだから、付けないようにしてる、、、

とかいう方針だったら、それはそれでどうなんだろう?

って思うけど。

 

コレだったら、ちょっとやるだけで何かの変化が起こると思うんです。

 

 

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ぜんぜん関係ないけどシリーズ~イルカと一緒に泳ぐボク、、、溺れているみたいだけど(笑)~

 

 

とりあえず、難しく考えずに置いてみる

あんまり色々考えなくても、良いと思うんです、最初はね。

 

紙に伝えたいコトを書いて、ラミネートして売場に置いてみる。

それをやるだけでも、お客さんの目は留まる。

 

っで、商品に気づいてもらう。

そこがスタート地点です。

 

・・・だって、魚売場見ていたら、同じようなパック商品がいっぱい並んでる。

僕のような魚詳しくない人間からしたら、何がなんだか分からない。

「全部、同じようなモノに見えてしまう、、、」

「どれを買ったらイイのか分からない、、、」

そんな状態だったから。

 

そんな中、チョット手書きで何か書かれていると、

「なんだろう?」って、とりあえず気になると思う。

 

なんて言うのかな、、、

商品を選ぶ理由っていうのかな、それが売場になくて困る感じ。

だから、POPか何かを付けて、

「選んでもらう理由をつくる」

そこをやるだけでも違ってくると思う。

 

 

・・・何も魚売場だけじゃないですよ。

あなたの業界でも同じコトがあると思うんです。

 

お客さんからしたら、売場に並んでいる商品が全部同じに見える。

「どれを選んだらイイのか分からない、、、」

「違いが分からない、、、」

そんな状態になっているかもしれない。

 

POPを使って、お客さんにその違い。

選ぶ理由を教えてあげるだけでも、違ってくると思うんです。

 

 

話があっちへ行ったり、コッチへ行ったり、、、になっちゃったけど。

 

とにかく、何かその商品について伝えたいことがあると思うんです。

それを紙に書いて、売場に置いてみよう。

それだけでも、何か変化が出てくるんじゃないかな。

勇気を持ってやってみよう。

 

 

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。