手書きPOP実践者の70%以上が犯す、最大の誤解とは
手書きPOPを書いているのに、商品が売れない… 売上につながらない… その理由をお聞きすると、 「お客さまの目を引く言葉が書けないから」 「お客さまの足を留められていないから」 「インパクトのある言葉が考え付かないから」...
手書きPOPを書いているのに、商品が売れない… 売上につながらない… その理由をお聞きすると、 「お客さまの目を引く言葉が書けないから」 「お客さまの足を留められていないから」 「インパクトのある言葉が考え付かないから」...
メッセージをいただきました エステサロンで勤めています。 客単価をあげるためのPOPの作り方が知りたいです。 「手書きPOP7つの極意」購読者の方からメッセージを頂きました。 手書きPOPというと、小売や物販で使うイメー...
我われ小規模事業者は、価格ではまず勝てません。 大手には、歯が立ちません。 なので、何かしら、お客さまに選ばれるための「理由」が必要になってきます。 今みたいな成熟した市場では、同じような商品がいっぱい存在します。 見た...
先日のメルマガの記事を共有いたします。 反響のあった話です。 「手書きPOPは、集客につながりますか?」 「手書きPOPで、お客さまは増えますか?」 たまにご質問をいただきます。 あなたは、どう思います? … 僕の答えを...
先日メルマガでお伝えして、反響があった話を共有します。 もしも、まだ読まれていなければ、ご覧ください。 (メルマガは、「7つの極意」ご登録者へお送りしています) 本題です。 我われ小規模事業者にとって、「個性」は、生命線...
「これで何度目だろう?」 毎月わが家に届く、ある雑誌。 …いつからだったのか? 憶えていないのですが。 ある時から、ある雑誌を、定期購読するようになったんです。 そして、その雑誌が先日届きました。 じーん、としちゃってで...
伝わるブラックボードが書ける3ステップ。 昨日に続いて、今日はステップ2です。 ちなみに前回のおさらいを簡単にしておくと。 ステップ1でおこなうのは、お客さまの固定観念を覆すこと。 専門家であるあなたの視点...
2017年、1発目のブログです。 「どんな記事を書こうか?」 それこそ、色々迷いました。 そこで思いついたのが、 その場その場の付け焼刃的なテクニック論じゃなく。 ずっと使える、 手書きPOPに限らず、他の媒体や販促物。...
「なんかすごいこと書かないと、、、」 「インパクトのあるフレーズって、ないかな、、、?」 「お客さまの目を留める言葉って、、、?」 手書きPOPを書く時に、こんなこと思っていませ...
人間って、面白いもので。 答えをズバリ、人から云われるとあんまり良くなくて。 たとえば、僕のようなサポートをする仕事。 お店の方から相談を受ける それに対して、僕がかんがえる方法...