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手書き販促物に欠かせない筆ペン

メジャーリーガーのイチロー選手は

自分がつかう、グローブやバットを大事に扱う、

そんな話を聞いたことがあります。

・・・手書き販促を実践するために必須、、、

とまでは言わないけれど、オススメの道具って、あるんです。

 

さて、今日は、POPやハガキを手書きするためのツールの話です。

 

「臼井さんは、どんな筆で書かれているのですか?」

という、ご質問をいただくんですね。

 

僕は、普段、字のキレイさなどの見た目よりも、書く中身を重視しましょう!

ということを伝えています。

なので、あまりツール(道具)の話はしていないんです。

ただ、昨日も僕が使っている筆ペンの話をある方にしたら

すごく驚いて、興味も示してくださったので、今日は少ししますね。

 

僕が使っている筆ペンは、水筆というものです。

こちらです。

20140214

 

水筆

amazon.co.jp

特に、コレしかだめ!というわけではないのですが

筆のコシとかが僕には合っていて、ずっと使っています。

ボディの部分に水を入れて、そのボディ部を押すことにより

筆先から水が染み出てきます。

 

結構、便利だし、慣れると書きやすいかもしれません。

筆ペンの特徴は、字に味が出るというところですよね。

多少、字に自信がなくても、誤魔化せるみたいな。

なので、僕には欠かせないツールの1つになっています。

 

別に、筆ペンでなくてもイイと思うんです。

ご自身にあった、コレを使って字を書くとワクワクするんだよね、

みたいな道具を見つけられるとイイデスネ。

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。