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何のために働いていますか?何のために命を使いますか?

新年明けましておめでとうございます。

2020年、どんな1年を
目指していきますか?

お正月、娘と遊びながら
自分のミッションを考えていました。

ミッション、

漢字にすると使命ですよね。

『命の使い方』

と書きますよね。

自分の命をどう使うのか?

ミッションって
結局はそういう意味なのかな?
と考えています。

自分は何のために命を使うのか?

…うーん、よく分かりません。

ただ例えば、

自分の墓石に何と書いて
もらえれば死んだとき、 満足するのか?

『人々に○○を捧げた臼井浩二
ここに眠る』

墓石に何と刻んでもらえば
人生を全うしたと思えるのか?

そう考えると
ちょっとヒントが見える気がします。

これまでミッションを探る
ワークをいくつかやって来ました。

その度、出てくる
あるキーワードがあります。

それは、存在価値という言葉です。

「俺は生きている」
「人の役に立っている」

自分自身、存在価値を感じながら
毎日を過ごしたいと思っています。

同様に、

ご縁をいただく方々にも
存在価値を提供できる
存在でいたいと思っています。

例えば、学生と授業をしていると
自分の意見をなかなか言えない生徒がいます。

恥ずかしい気持ちがある。

と同時に、

「何か否定されるんじゃないか?」

自分の意見に自信が持てない。

そんな気持ちが強く
働いているんじゃないか?

自分に当てはめながら
いつも思っています。

ただ、いつも思うんです。

意見を持つことに正解も
不正解もなくて。

意見を持つこと自体が
そもそも尊い事じゃないか、

娘と過ごしながらも
よく感じるんです。

自分の意見を持つ。

その意見を発信する。

そうすることによって
周囲に共感者が現れる。

自分の意見を発信することで
自分の存在を周囲に
指し示すことができる。

まずは自分の意見を持って
発信する。

これがスタート地点、

コミュニケーションの始まりです。

これって結局は、学生だけの話じゃなくて

職場においても
ご商売においても
家族内においても

同じなんだと思っています。

「こいつは、こういう事を
考えているヤツなんだ」

「このお店の人は、こんな所に
こだわり持たれてるんだ」

思いを伝えることが
関係性を生み出す入口の気がします。

相手の存在価値を認めて
前に進む勇気と自信を与える存在になる。

2020年の臼井の目指すミッションです。

あなたは今年1年
どんな年を目指していきますか?

今年もスタートです、

過去にない挑戦をしていきましょう。

臼井浩二

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。