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ここを”手書き”にするだけで随分変わる

手書きと印字、

いったい、どっちが販促物に向いているんだろう?

「POPは、手書きのほうがイイ?」

「チラシは、見にくくなるから印字のほう?」

 

・・・あなたは、どう思いますか?

僕、ブログやメルマガで、手書きはイイよ!っていうことを伝えています。

POPを書くにしても、チラシにしても、手書きで1回試してみてね

という話をしていますよね。

 

じゃあ、その手書き。

他のパソコンなんかで印刷される印字と、いったい何が違うのか?

どんなメリットがあるのでしょう?

 

・・・手書きの分かりやすい効果の1つ、それは、、、

売り込み臭くなくなる。

ココにあるんです。

(他にも効果があるんだけど、今日はココの話ね)

 

例えば、POPやチラシに書くキャッチコピー。

1番上に書いて、お客さんの目を留める部分。

「ここを印字にするか?」

「手書きにするか?」

たったコレだけで、印象って随分変わるもんですよ。

 

・・・ほんとは、ここでサンプル出して見比べてもらうのが1番いいんだけど。

そこは、あなたが実際に試して、実感してみてください^^

 

ほんと、同じキャッチコピーでも、印字にするだけで印象って随分変わりますから。

印字の時は、なんだか胡散くさい、煽り系に感じる文章が、手書きにしてみると、、、

 

”手書き”っていうのは、何もキャッチコピーだけじゃない。

他にも紙面上で活用できる部分は、いっぱいある。

ぜひ、色々試してみてくださいね。

まずは、分かりやすいキャッチコピーから、、、ね。

 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

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ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など