「分身」の術。きのう伺ってきたある道の駅での話。

手書きPOPセミナー大阪

 

昨日、ある道の駅へサポートにうかがっていました。

先月は、売場のディスプレイについて。

今回は主に、「手書きPOP」についてと「新商品の打ち出し方(価値の伝え方)」の部分で、です。

 

っで、中でも今日あなたと共有したいのは、手書きPOPの話です。

というか、手書きPOPは今日だけでなくいつものテーマなんだけど(笑)

 

まぁ、それはそれとして、手書きPOPのテーマの話。

特に今日の話は、スタッフさんを抱えていらっしゃるお店さんにとって関わりの深い内容です。

では、いきますね。

 

道の駅だいすきです。その土地ならでは…という地元感が

道の駅だいすきです。旅行へ行くと大体寄っていると思う

その日、スタッフさんの分身が生まれた

昨日僕がうかがった道の駅。

その打合せには、9人のスタッフさんが参加されていました。

全員、女性。

地元に暮らされているパートさんだと思います。

 

その方々に手書きPOPを書けるようになっていただきました。

皆さんがそれぞれオススメした商品があった時に、POPを書いて勧める。

そのための方法を学んでいただいたんです。

 

でね、今思うとですよ(その時にはそんなに感じていなかったけど)。

9名のスタッフさんが手書きPOPを書けるようになる。

これっていうのは、ものすごいことです。

お店にとっては、大きな大きな価値を生み出します。

 

モノスゴイって、どんな価値か?というと、、、、

9名のスタッフさんの分身がつくれたのと同じくらいの価値。

 

「んっ?分身、、、!?」

って、よく分かりにくいかもしれないんですが、

要は、スタッフさん9名の他に商品をオススメしてくれる存在をつくれた、ということです。

オススメ商品がお店のなかに生まれ続ける

スタッフさん9名が商品を勧める。

それぞれ別の商品だとすると、9つの商品をオススメできるわけです。

 

そこに手書きPOPの観点を持ち込んでみる。

スタッフさん9名が、それぞれお勧めしたい商品のPOPを書くとする。

すると、

  • 手書きPOPが9枚デキる
  • 9つのオススメ商品が生まれる

わけですよね?

 

さらに、スタッフさんがもう1枚POPを書くとする。

すると、その効果は、

  • 9名×2枚=18枚の手書きPOP

ということですよね?

要は、18個のオススメ商品が生まれるのです。

 

さらに、さらに、、、スタッフさんが書き続けられると、、、、

オススメ商品は、どんどんスタッフさんの数に比例して生まれ続けます。

 

・・・これって、すごくないですか?

 

イヤすごいでしょう。。

 

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分身、分身、、ぶんしん、、、ぶんしん、、、、、、、

売場を見てまわるだけで楽しめる

そしてさらに言うと、、、

そのスタッフさんが書かれた手書きPOPにそれぞれ、

「どなたが書かれたのか?」

が分かるようにする。

 

「お菓子売場担当:臼井浩二」

でもいいですよ。

誰が?

そのPOPを書いたのか?

書き手の存在をお客さまが感じられるような仕組みをつくるんです。

 

すると、先ほどの道の駅さんの場合でいえば、9名のスタッフさんが書いた手書きPOPがお店に並ぶ。

それぞれに、どなたが書いたのか?

その商品をオススメしているお店の担当者さんの名前が書いてる。

 

オモシロくないですか??

 

…いや、面白いでしょう。

 

もう、それだけで個性です。

そのお店の個性が新たに生まれます。商品以外のところでね。

このお店は、スタッフさんそれぞれのイチオシ商品をみずからPOPに書いてお勧めしている。

「その商品は、誰がお勧めしているのか?」

が分かる仕組みです。

 

お客さまにしたら、面白いんじゃないですか。

お店の中をグルグルまわって、商品とその手書きPOPを見てるだけで楽しめる。

僕はそう思います。

 

…昨日うかがった道の駅さんは、そこまでハッキリとした仕組みづくりまではいきませんでした。

だけど、昨日の調子でスタッフさんの皆さんが手書きPOPを書き続けられれば、それはもう、オモシロいことになるでしょう。

そう、確信しますよ。

 

というわけで、手書きPOPを書けば書くほど、あなたの分身になる。

スタッフさんが多ければ多いほど、その分身。

商品をオススメしてくれる貴重な存在は増える。

「手書きPOP」=あなたの「分身」です。

POPを書けば書くほど、「分身」売るチカラは増していくのです。

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。