販促物は、仕事の悦びに気づかせてくれるモノ
臼井 浩二今度ある企業さんでおこなう社員研修の資料をつくっていて、思ったことがありました。 「販促物をつくることが、今の仕事をさらに楽しくさせる」 って。・・・あらためて。 仕事に悦びを見...
POP（ポップ）臼井 浩二POP（ポップ）臼井 浩二
POP（ポップ）響く言葉は、相手によって変わる
臼井 浩二高知も梅雨にはいりました。 今週ずっと雨マークです。 うーん、やっぱり１日を迎える気分が違ってくる気がするなぁ、、、 早く明けて欲しいね、梅雨さん。 「誰に伝えるか？」響く言葉も変わる 手書き...
サンキューレターせっかくのご縁、１度きりだとモッタイないもんね
臼井 浩二販促物というのは、ご縁を太くするためにある、 僕は、そんな風に思っているんですね。 お客さんでもそうだし、お仕事以外でご縁をいただいた方。 その方々とのご縁を１回だけで終わらせない。 ずっとつながり続ける、...
POP思考提供するモノの向こうにある何か。それを感じて応援したくなるのじゃないか
臼井 浩二「まわりからの応援をいただくためには、どうすればいいか？」 今日は、そんな話です。 応援をいただくには、提供するモノやサービスの向こうにある何か。 それをいかに感じてもらえるかどうか？ ここの...
POP思考子どもにもデキた。能率を上げるカギは、「幸せ」「楽しい」気持ち
臼井 浩二成功への図式 最近、心理学の本を読むことが多いんです。 もともと好きな分野だったんだけど、サポート先の企業で従業員さんに関わることが多くなったのがキッカケです。 「どうすれば、今よりモチベーションが上がるのか？」 そんな...
POP（ポップ）「あぁ、そうか、じゃあこの商品を買おう」と思ってもらうためにデキること
臼井 浩二今、ある企業さんのサイト作成のお手伝いをさせてもらっています。 販売ページに載せる「キャッチコピー」や「商品説明」のメッセージを考えるお仕事です。 いろいろ考えるなか、思ったことがありました。 ...
伝え方「温かい近い存在だと感じる文章が書きたい」
臼井 浩二今日の話は、「伝え方」について。 （今日も・・・かもしれないけれど） 読んだ方に共感してもらえる文章は、どうしたら書けるのか？ できれば、共感してもらいつつ、自分の仕事（獲得）に...
POP（ポップ）”人情報”を加えると、オリジナルのメッセージになって伝わりやすい
臼井 浩二手書きPOPなどをつかって、メッセージを届けたいとき。 「モノ情報」だけより、「人情報」を加えて伝えた方が相手には届きやすい。 僕は強く感じています。 これは長年、手書きPOPを書いたり、セミナーなどでお伝...
POP（ポップ）スゴイことを伝えようと構えなくていい〜それぞれの視点・立場で感じたことを伝えるのが１番
臼井 浩二僕たちって、何かを伝えるとき、 「スゴイことを伝えなきゃ、、、」 こんな気持ちに常に駆られている・・・そんなコトないでしょうか？ 何か人と違うことを発信しなきゃ。 そうしないと、読んでもらえな...
POP（ポップ）一歩踏み込んで伝えることが共感されるポイント
臼井 浩二心に響くメッセージを書くには、「親近感」が欠かせない、 僕はそう思っているんですね。 通り一辺倒の文章よりも（たとえ非の打ちどころがなくても）、ちょっと親しみを感じられる文章。 そっちに読み手...
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著者プロフィール
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。
現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成にPOPを活用。
サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「気取らない、フランクなコミュニケーションが従業員のモチベーションを上げる」と定評。
