一瞬で完成、キャッチーコピーのつくりかた
「今年は、順調に毎日ブログを書けてるな」 そう思っていたら、、、 早速昨日、すっ飛ばしてしまいました。。 毎日読んで下さっている方もいるので、可能な限り、毎日書けたらな、、、 と思っていたんですが、まぁ、難しい。 ストレ...
「今年は、順調に毎日ブログを書けてるな」 そう思っていたら、、、 早速昨日、すっ飛ばしてしまいました。。 毎日読んで下さっている方もいるので、可能な限り、毎日書けたらな、、、 と思っていたんですが、まぁ、難しい。 ストレ...
先日、知り合いの農家の方とお話ししていた中で、印象的な言葉をいただいたんです。 1つの野菜をつくるにしても。 畑が同じ。 土も同じ。 ・・・だとしても、つくる人が違えば、デキる野菜も違っ...
お客さんに読んでもらいたい。 目に留めてもらいたい。 そんなメッセージをつくりたいから、表現を凝る。 考える。 なにか目立つメッセージや言葉はないだろうか? って。...
販促物において、 「読んでもらう」 ココは、絶対的な入り口と言ってもいいくらい。 ・・・販促物をつくっても、お客さんに読んでもらえなきゃ始まらない。 スタートにも立てないんです。
POPをやっているけど、読んでもらえない。 売上が繋がっている気がしない。 そんな風に思ったことって、ないですか? お客さんにPOPを読んでもらえない、 その根本的な原因は、こんなことかもしれません。
アンテナを張っていると 全然関係ないところから情報が入ってくるんですね。 仕事のヒントになるような話が。 先日もあったんです。
今、売れているモノにPOPをつける。 そして、さらに売上を伸ばすのか…? それとも、今売れていない商品にPOPをつけて 少しでも売れるようにした方がいい? 手書きPOPを実践していくとしたら、あなたならどっ...
POPやチラシなどの販促物を書こうとすると どうしても、テクニックに走りたくなります。 「インパクトのある言葉を使いたくなったり」 「お客さんの心に響く強烈なキャッチコピーはないものか?」 そんなことを考えがちです。 で...