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【動画】この手書きPOP、響くポイントは?

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「お客さまの立場になって考える」

僕たちモノを売る世界でよく言われる言葉ですよね。

でも、これって、、、結構難しくないですか?

確かにお客さまの立場になって物事を考える。

販促物を使うにしても、お客さま目線でメッセージを考える。

すごく重要です。

そして、すごく難しいですよね?

実は、手書きPOPにもこれは当てはまるんですけど、

  • お客さまが考えていること
  • その商品ついて聞きたいこと
  • 興味を持っていること

これらをメッセージにして、伝えてあげる。

もう、ほんと欠かせない重要なポイントです。

そこで今日は、この大事だとは分かっているけど、いざ実行するのが難しい。

「お客さまの目線で考える」

これを実践できるヒントになる話をします。

というか、文字にすると、いまいち伝わりにくいので、話します。

動画でお伝えします。

手書きPOPを書く上でもポイントになる、

「お客さま目線になる」

これをどうやってすればいいのか?

動画で紹介している手書きPOPからヒントを得てみてください。

では、どうぞ。

考えてみよう、このPOPの響くポイントは? 

4分19秒の動画ですのでね、

ご覧になって、動画で話していることを一度考えてみてください。

「お客さま目線になる」

このヒントが見つかるのでは?

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。 現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など