「お客さまの立場になって考える」
僕たちモノを売る世界でよく言われる言葉ですよね。
でも、これって、、、結構難しくないですか?
確かにお客さまの立場になって物事を考える。
販促物を使うにしても、お客さま目線でメッセージを考える。
すごく重要です。
そして、すごく難しいですよね?
実は、手書きPOPにもこれは当てはまるんですけど、
- お客さまが考えていること
- その商品ついて聞きたいこと
- 興味を持っていること
これらをメッセージにして、伝えてあげる。
もう、ほんと欠かせない重要なポイントです。
そこで今日は、この大事だとは分かっているけど、いざ実行するのが難しい。
「お客さまの目線で考える」
これを実践できるヒントになる話をします。
というか、文字にすると、いまいち伝わりにくいので、話します。
動画でお伝えします。
手書きPOPを書く上でもポイントになる、
「お客さま目線になる」
これをどうやってすればいいのか?
動画で紹介している手書きPOPからヒントを得てみてください。
では、どうぞ。
考えてみよう、このPOPの響くポイントは?
4分19秒の動画ですのでね、
ご覧になって、動画で話していることを一度考えてみてください。
「お客さま目線になる」
このヒントが見つかるのでは?