「販促する」=「イヤラシイ」 。アピール苦手な日本人がこの壁を乗り越えるために。
僕たち日本人は、「自分のことを進んで語るのを善しとしない」、 そんな文化を持っていると思うんです。 「自慢しい」、「でしゃばり」 みたいに思われるので、あえて自分からは自身のことを語らない。 控え目が善し、...
僕たち日本人は、「自分のことを進んで語るのを善しとしない」、 そんな文化を持っていると思うんです。 「自慢しい」、「でしゃばり」 みたいに思われるので、あえて自分からは自身のことを語らない。 控え目が善し、...
「仕事に向かう姿勢が変わる」 「まるでスイッチが入ったかのように、仕事が楽しくて仕方がなくなる」 これは、僕自身が実感する手書きPOPの隠れたメリットです。 手書きPOPを実践することでなれる。  ...
今、僕のブログを読んでくださっている、 勉強熱心なあなたなら一度は聞かれたことがあるんじゃないでしょうか? 売上っていうのは、 【客数】× 【客単価】×【来店頻度】=【売上】 こんな公式で成り...
販促物も流れで考える。 「点でなくて、線で考える」 カッコつけた言い方をすると、こんな感じ。 1つのポイントで成果を上げようとするんじゃなくて、お店全体で考える。 1つの販促物で商品を売ろうと...
手書きPOPで成果を上げられる方には、共通点があります。 POPを書いて、スグに成果を出される方。 残念ながら、なかなか売上につながらない方。 いろんな結果の違いが現われます。 人が関わること...
僕たちはこの事実を見逃しちゃイケない。この人間心理を「販促物(手書きPOP)」に活かさない手はないんです。
明けましておめでとうございます。 2016年になりましたね、今年もよろしくお願いいたします。 年末から年始(1/1まで)実家の大阪で過ごし、いまは高知でのんびりしています。 昨日は、娘と凧揚げ...
「手書きPOPを社内に浸透したい、、、」 そんな風に思われている管理職の方、多いと思うんです。 「ウチのような小規模な会社は、これからの時代は手書きPOPのようなものをやっていかないと」そんな...
手書きPOPにしろ、チラシにしろ、、、どんな内容を書けばいいのか? ものすごく気になるところですよね。 ただ今日お話しするのは、そのまったく逆の話です。 販促物の「目的」を考えて...
販促物で関係性をつくる …お客さまと趣味や休日すること、子供の話をしながら毎日盛り上がる。 …売上も毎月、順調に伸びている。 「お客さまにも喜んでいただきながら自分も楽しくて仕方ない」 こんな仕事スタイルが実現できたなら...