【手書きPOP】＝【集客】につながる理由は２つ
臼井 浩二まず、はじめに１つ。 昨年末からお届けしている、手書き販促を動画で学ぶ【手書きPOPチャンネル】。 実は、昨日が今週の放送日でした（毎週火曜日放送しています）。 ただ、事情があって、放送できませんでした。 ...
POP（ポップ）臼井 浩二POP（ポップ）臼井 浩二
POP（ポップ）どのタイミングで販促物を見てもらうのか？設置場所だってカギになる
臼井 浩二今日は、販促物の設置場所の話です。 あなたが創られた販促物。 それをどこに置くか？ そして、どのタイミングでお客さんに見てもらうか？ ココを意識するかしないかで、反響は大きく変わってくるよ。 という話です。...
POP（ポップ）つくっている人や会社を紹介するつもりでPOPを１枚書いてみよう
臼井 浩二昨日、ある農産物直売所のサポートに入って来ました。 そこで、働かれているパートさんと一緒にやったことが、すごく印象的というか。 他のお店の方にも役に立つ。 直売所だけじゃなくって、他のお店にも共通するコトじ...
ニュースレター何を書けばイイのか分からなかったら、目的を先に明確にしてみる～ニュースレター編
臼井 浩二今日は午後から、ある集客施設へお伺いしてきます。 昨年末に続いて2回目の訪問で。 前回は施設にテナントを出されているお店の方と一緒に、手書きPOP講習会を行いました。 それから約1ヶ月。 なに...
POP（ポップ）商品の話をゴールにして伝えてみる。すると、商品背景（ストーリー）が浮かび上がる
臼井 浩二お客さんに商品ついて伝えるときは、大きな視点を持つ。 商品のまわりや外周の部分から伝えていく。 そうすることで、伝わりやすくなったり、ヘンな売り込み感がなくなったりします。 今日は、このあたり...
POP（ポップ）どんな人が？どんなシーンで使うのか？をイメージして販促物をつくると伝わりやすくなる
臼井 浩二昨日、ある製造業の企業さんへサポートへ行って来ました。 そこで、あらためて気づきがあったので、今日はその話をします。 売ろうとしている商品は、どんな人が？ どんなシーンで使うのか？ そして、ど...
POP（ポップ）擬人化して伝えると共感されやすいメッセージになる
臼井 浩二人間は、モノやサービスよりも”人”に興味を示す。 僕はずっと言っていることなんですけどね。 例えば、あなたがフェイスブックをやっているなら、こんな経験ないですか？ モノや風景写真を投稿したときより、子どもや...
伝え方例えば、こんなことを意識してニュースレターを書いてみると読まれやすくなる
臼井 浩二午前中、クライアント先のニュースレターの製作をしていて、ふと思ったこと。 「こっちが伝えたい話」と、「お客さんが聞きたい話」はよくズレるということです。 【伝えたい話】≠【読みたい話】 何か伝...
POP思考前職の社長に言われて今でも憶えている話
臼井 浩二今日は土曜日なので、手書き販促とはちょっと違う話を書きますね。 前職時代（産直店のあと、高知へ移住して働いていた時）に、社長に言われて今でも憶えている話です。 自分自身が起業して、一人でやるようになって尚更感じるようにな...
POP（ポップ）興味のあるお客さんにだけ質問してもらう～手書きPOPで成果を上げるポイント
臼井 浩二販促物というのは、お店（あなた）とお客さんをつなぐモノ。 僕はそう思っています。 提供されている商品について 商品へのこだわり 商品をつくっている人の思い あなたの思い etc… ...
無料テキスト
書籍
著者プロフィール
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。
現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成にPOPを活用。
サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「気取らない、フランクなコミュニケーションが従業員のモチベーションを上げる」と定評。
