普通、こんなことしないだろう…ということが

通常、対面で人と会っている時は

こんなことしないだろう…

ということを、販促物になった途端やってしまう。

そんなケースって、よくあります。

今日、わが家の郵便受けに入っていたDMがそうでした、、、

販促物を使うときに、ぜひ意識したいこと。
【誰からなのか?】
【どうしてなのか?】
この2点です。

今日、1通の郵便物が届きました。
あるホテルからのDMだったんですね。
郵便受けから手に取って、封筒を見てみると。
宿泊したことはないけど、名前の知っているホテルからっていうのが分かった。

「なんだろうなぁ…、DMかなぁ」
なんて思いながら封を開けたら、やっぱりDMでした。
「旬の食材を使った●●フェア」の案内だったんですね。
カラーのチラシと、送付状が添えられていた。

…僕にしたら、そこのホテルに泊まっていないし、そのホテルの社長さんと名刺交換をさせてもらったことがあるくらいの関係。
その時もほとんど話してないし。

そして突然、DMが届いた。

「いきなりDM、送ってこないでよっ」
とは、思わないけれど、受け取ったこっちにしたら結構、違和感感じるんですよね。
「…なんで、いきなりなんだろ?」みたいな。
チラシと一緒に同封されていた送付状には、通り一辺倒のあいさつ文が書いてあるだけだし。

別に手書きであいさつ文を書いて、なんて言わないけれど。
例えば、送り先の名簿を関係性ごとに、いくつかのパターンに分けて。
っで、そのそれぞれに、少し内容を変えたあいさつ文を書いてみる。
「どうして、このDMを送っているのか?」
その理由を書いて送る。
それだけでも、受け取り手の印象って随分変わると思う。

だって、全然宿泊をしたことのないホテルなんだもん。
いきなり、名指しでDMを送ってこられても…。
ちょっと違和感を感じます。

【どうして、この案内を送っているのか?】
その理由を伝えるだけでも、ずいぶん印象って変わります。
少なくとも、受け取り手は文章を読む態勢になってくれるはず。

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
直売所・道の駅・小売店を中心に、商品の魅せ方や売場改善、価値の伝え方を通じて、現場スタッフや生産者が「やってみたい」と動き出す現場づくりを支援しています。 大阪・千里中央の産直店勤務時代には、社員2名・売場30坪で年商1.3億円を達成。現在は全国の自治体・JA・道の駅・直売所・小売チェーンなどで、研修・講演・現場支援を行っています。 臼井浩二のプロフィールを見る →