販売量1.5倍になった生産者から学んだ成果に必要不可欠な『目に見えない』法則とは

「完売の日が多いです」

まず、第一声がこちらでした。

以前、お会いした生産者さん。

ある農産物に特化して
新しい事業を起ち上げられました。

春先から出荷を開始。

「多いときで3分の2位の
売れ残りがあるんです、
それを何とかしたくて…」

ということでご縁をいただきました。

「まずは現在、商品を販売している
スーパーでの販売数を増やしたい」

ここが目標でした。

あと体制が整えば

「ネット通販もやりたい」

とのことだったのでサイトを製作する
仲間も紹介しました。

とはいえ、

今販売しているスーパーでの
販売量が増やすこと。

ここが先決です。

特に農産物は生鮮品。

【売れ残り=廃棄ロス】

の世界です。

安定的に売れる仕組みをつくることが
何より優先事項だと考えました。

そこでお会いしたときに
その仕組みづくりに着手しました。

何をしたか?お分かりですよね?
例のアレ、アレです。

それから約1か月ぶりに
生産者さんとお会いしました。

経過報告をいただきました。

販売量は、以前の約1.5倍。

販売先の3店舗でテストして
もらった結果、出荷量すべてが
完売の日もあり順調な手応えを
掴んでいます。

ちなみに、この生産者さんと行なったこと。

あなたもご存知の通り
POPです。

前回お会いした際に
その場で一緒につくりました。

臼井:
「POPやった方が良いですよ」
「こんな事を伝えたらいいですよ」

生産者さん:
「じゃあ、頑張ります」

これだと恐らく成果につながりません。

なぜなら実践につながりにくいから。

毎日、あなたもお忙しいですよね、

時間もいっぱい、いっぱいで
新しい行動に割ける時間も
少ないと思うんです。

どうしても日常業務が優先で
新しいことは後回しになりがちです。

しかし、それだと良くて現状維持。

多くの場合、数字は徐々に低下。

新しいチャレンジをして
ようやく現状キープ。

前職の営業時代に実感しましたし、
どんな業界でも共通する、

『目に見えない』法則だと思います。

ですので、この生産者さんとは、

「もう今、完成させましょう」

ということでその場で
一緒にPOPを作り上げました。

質も勿論ですが
『完成』にこだわりました。

翌日からでも得意先に
設置してもらうことを最優先に
してもらいました。

1:新しい成果を掴むために
新しい行動をとった

2:完璧を求めず、実践を最優先

3:結果を見ながら微調整

その結果、 販売量1.5倍

というご褒美を
掴むことができました。

新しい結果を掴むには
新しい行動が必要。

「臼井さんに言われなくても
知ってるよ」

という話だと思います。

ただ多くの場合、
完璧を求めすぎて躓いてしまいます。

『完璧を求めるな
実践しながら調整をかけろ』

わが家の家訓に飾りたいと思います。

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

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なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?

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ABOUT US

臼井 浩二
書籍「選ばれるお店」著者。社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。現在は『業績UP』と『現場スタッフ育成』の仕組みづくりを行い、サポート実績は200社以上。セミナー累計受講者数は2千名を超える。大学や専門学校などでも講義を持つ。