POPコミュニケーション合同会社代表の臼井浩二とともに取り組んだ、道の駅ビオスおおがた 支配人へのインタビュー動画。店舗の売り場づくりから始まり、POPの作成などに取り組むことで、売りたい商品が売れる売り場を実現。数字的には1年間に売上800万円アップ。臼井は常に明るく、ポジティブで従業員のアイデアや意見を否定することがなく、従業員の笑顔が増えるなどの変化が起きたとの内容
RECOMMEND
-
POP(ポップ)「手書きPOPは何色がベスト?」色のつかい方で、売れ行きはまったく違う -
POP(ポップ)なんとなく実感されているのでは?「美味しい」、「こだわっている」だけでは伝わりにくい。 -
POP(ポップ)売れるPOPの共通点その1.『目を留めれば売れる、は大間違い』 -
POPセミナー・講習会で売上UP【セミナー参加者の声】高くても選ばれるお店になるセミナー -
POP(ポップ)商品によって、手書きPOPの内容も変えた方がイイ? -
POP思考小資本のお店が『差別化』していくべきは商品でなく、在り方の部分 -
POP思考何をすればいいのか分からず 迷子の時は、過去と未来のヒントに意識を向けろ -
POP(ポップ)発信する情報は特別じゃなくても大丈夫!【手書きPOPの書き方】
ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名・売場30坪の産直店で年商1.3億円を達成し、全国の自治体から視察も殺到。
現場から学んだのは「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気も業績も劇的に変わる」ということでした。
現在は、直売所・道の駅や小売店舗の現場に入り込み、販促や人材育成をサポート。 「小さな成功体験がチャレンジしたくなる文化をつくる」を信条に、累計200社以上で実践支援を実施。
上場企業でのセミナー受講者は延べ3,000名超え。飾らないフランクなコミュニケーションが現場に浸透すると定評があります。 プロフィール詳細を見る →


















