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【手書きPOPチャンネル】第5話 ~目に留まるPOPが今スグ書ける身近な参考事例


今回のテーマは、「目に留まる手書きPOPを書く方法」。

POPで、もっとも多い悩みの1つ、それは、

「目に留まるPOPが書けない、、、」

「どうやったら、お客さんの目に引くPOPが書けるんでしょう?」

という悩み。

もしも、あなたも同じように、目に留まるPOPを書きたい。
だけど、うまくいかない、、、。

そのような状況でしたら、今日の動画が役に立つかもしれません。

動画の中では、

・先日、家族で行ったあるうどん屋さん
・順番待ちしていた時に、思わず目に留まったある●●●ー
・今スグPOPにも活用できる●●の部分
・スタッフさんがいるお店なら、さらに広がる使い方
・目に留めるために、あえて●●を活用する

こんな話をしています。

では、ご覧ください。

【手書きPOPチャンネル】第5話~目に留まるPOPが今スグ書ける身近な参考事例 

社員2名の小さなお店の大逆転

社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています

ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。