
社員2名の小さなお店の大逆転
社員2名、売場面積30坪。周囲は全国規模の競合がズラリ。ずぶの素人が、小さなお店で販促費ゼロで起こした奇跡とは…?その秘密をこちらで公開しています
RECOMMEND
-
POP思考
何をすればいいのか分からず 迷子の時は、過去と未来のヒントに意識を向けろ -
POP(ポップ)
「産直・お土産施設の売り上げを上げたい」 -
POP思考
セミナーや講座を受講しても行動に直結しない方がまずやることは、この2つ -
集客
80枚撒いたら3件の注文をいただいた。会員さんがチラシ集客で結果を掴んだ理由 -
POP(ポップ)
手書きPOPの色合いはカラフルな方がイイ!? -
POP(ポップ)
「書きたいPOP」がイコール「売れるPOP」にならないということ。 -
POP(ポップ)
新しいPOPのカタチ。レビューPOPで、他店との差別化! -
POP(ポップ)
これは、ほぼ麻薬並み。「これがないと僕は毎日やっていけない」。
ABOUT US
臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。
現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成にPOPを活用。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「気取らない、フランクなコミュニケーションが従業員のモチベーションを上げる」と定評。
著者プロフィール
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。
現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成にPOPを活用。
サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「気取らない、フランクなコミュニケーションが従業員のモチベーションを上げる」と定評。