なぜPOPを学ぶと売上だけでなく、社員さんのモチベーションや業務姿勢が前向きになるのか?

はじめまして、臼井(うすい)浩二と申します。

ご縁をいただき、ありがとうございます。おそらく、あなたがこのサイトに訪問くださった、その1番の理由は、

「POPで売上を上げる方法を知りたい」

ここではないでしょうか?

POPが引き起こす奇跡

まず、POPに対するイメージとして、

「販売が苦手だけど、POPだったら大丈夫じゃないか…」
「お客さまと話さなくても売れるようになりそう…」
「ネットが苦手な俺(私)でも、できるんじゃないか…」

さらには、

「サービス業だけど、お店の物販(店販)をもっと売りたい」
「経費をかけずにできそうだから」

もっと言うと、

「そんなに数字は期待してないけど、やったらチョットは伸びるかも」とか(笑)

ご想像のとおり、POPを実践すれば今より商品は売れます。

単品レベルでいえば、販売量が2倍3倍になるのは日常茶飯事。過去、私が知る限り、ご縁をいただいた会員さんが実現された最大の売上幅で言えば、POP実践前と実践後で、

売上が116倍。前年比11600%を達成

ケタ違いな数字を叩き出した方がいます。(前年は年間5〜6本しか売れてなかったのが、POPを実践したら初月から58本売れました)

POPの代表的なメリットは、

  1. 無料で実践可能:
    紙とペンがあれば実践できる
  2. 他のツールにはない圧倒的なスピード感:
    書いたその目の前で、お客さまが買ってくれたこともあります
  3. 半永続的な効果:
    チラシのように撒いて終わりでなく、一旦売れるPOPができれば効果は何ヶ月も続きます
  4. 効果を量産できる:
    あなたのお店の商品って、1つでしょうか?売れるコツを掴めば、他の商品にも効果を複製できます。要はPOPを量産すればするほど、金太郎飴のように売上幅は膨らみます
  5. 現場で売上を上げられる:
    営業本部で会議をして、マーケティングを考えて…みたいに時間をかける必要はありません。現場スタッフさんが売れるPOPを書けるようになれば、現場から数字を変えることができるのです

などなど、挙げればキリがないほどPOPの費用対効果はバツグンです。

「POPより他に重要なことがあるのでは?」

一方で、

「POPをやってもインパクトは少なそう…」

「もっと他にやるべき重要なことがある気がする…」

「自分でやるより広告会社に作ってもらった方が早いのでは…」

このようなPOPに対するネガティブなお声があるのも事実です。

たしかにこれまで、POPは小売のツール。物販の媒体で「ついで買い」や「顧客単価アップ」のツールといったイメージが強かったかもしれません。どうせやっても、単品の売上しか上がらないでしょ、みたいな意見が。

たしかに、その通りだと思います。これまでのPOPに対する概念から考えれば、そうなります。

しかし、私はちょっと違うんです。POPに対して、もっと大きな可能性を抱いています。小売店だけのツールではありませんし、単品の売上を上げるだけの媒体とも思っていません。

意外と知られていないPOPの隠れたメリット

実は、今ご紹介した以外に、POPには表には出てこない『隠れた』裏のメリットが存在します。

そしてそのメリットこそ、あなたに是非とも知っていただきたい効果なのです。

ちなみにPOPの隠れた裏のメリットとは…

①ライバルとの差別化につながる:

POPとは、独特の字体で可愛いイラストを描いて…ではありません。あなたのご商売に対するこだわりや考え方、なぜ、その商品をお勧めするのか?内面的な部分を伝えることが重要なのです(詳しい話は長くなるので割愛します)。

お客さまは、あなたのお店の考え方やこだわり、スタッフさんの人柄をPOPを通して感じとる。その結果、単に商品の良さだけでなく、あなたのお店の考え方に共感するようになる。ひと言で言えば、あなたのお店のファンになるのです。

その伝達ツールとして、POPを使わない手はありません。

②リピート購入・来店に直結:

特にサービス業で顕著に見られる状況ですが、「一度使ってもらえれば、気に入ってもらえるはず…」品質に自信はあるけど、お客さまに使ってもらえる機会がない。宝の持ち腐れ状態になっているお店は多いです。

そこで、まずお客さまに商品を知っていただく。使っていただく。そのキッカケづくりに、POPは大きな味方となります。

特に理美容院やサロンなど専売商品を扱うサービス業の場合は、継続利用していただけます。その商品があるから、という理由でリピート来店につながります。

一旦商品を使ってもらい、気に入ってもらいさえすれば、継続利用していただける可能性は高い。その商品があるから、リピートされる。固定客化の一翼をPOPが担ってくれるのです。

③現場スタッフの自主性を育む:

「従業員の自主性を引き出したい」「アイデアをもっと出してもらいたい」そう願う経営者さんは多いです。

しかし、私も30代半ばまで会社員だったので分かるのですが、経営者が声を大にして伝えれば伝えるほど、逆効果。従業員さんは萎縮します。アイデアは出てきません。(私もそうでした(苦笑))

何も言わなくても従業員さんが自主的に業務に取り組むようになるには、業務に『喜び』を見つけてもらうことがポイントです。

例えば、自分がお勧めした商品が売れる。「この間の商品、よかったわ」お客さまに感謝される。自分がやったことが成果につながる。その実感を味わうことにより、従業員さんは業務に喜びを感じます。さらに喜びを感じたくて、自主的にアイデアを出すようになる。結果が出る。

何も言わなくても、従業員さんが自ら考え行動してくれる仕組みが、あなたのお店に生まれます。

私も産直店で試用期間として働いている際に、自らつくった売り場でお菓子が売れた。前月との数字の比較を見て、実感。社長に褒められ、それまで勤めていた会社では感じることができなかった充実感を憶え、一気にそこから販売業務にはまっていきました。

お勧めした商品が売れる。お客さまに感謝してもらう。その喜びを感じるために最適なツールが、POPなのです。

スタッフの笑顔が増えた!1年で売上800万円アップの道の駅

ある会員さんのお店では、スタッフさんが得意分野を活かし、業績アップを実現されました。取り組み1年間で売上は800万円アップしました。

興味深いのは、「従業員さんの笑顔が増え、ワクワクしながら業務に取り組むようになった」こと。みなさんがご自身の得意分野を発揮し、相乗効果で業績も毎年伸ばされています。

現場責任者の女性にそのあたりのお話をお聴きしました。

このインタビュー後も3年間で売上を1,600万円伸ばされるなど、順調に業績を上げられています。

POPで新規集客を実現

実は、その他にもPOPを通じて、お客さまとのコミュニケーションやアプローチ法を学び、そこから新規集客につなげる会員さんも多いです。

こちらの会員さんは、POPで学んだ伝え方をチラシに活用。季節商品の認知が目的、初めてのチラシにもかかわらず、配布後3週間経過した時点で、かかった経費の3倍以上のリターンを回収。

その後1年経過しても、注文は鳴り止みません。

どういう経緯でチラシを活用しようと思ったのか?
初めてのチラシを実践する際にどのような点を意識されたのか?

ネットやSNSが全盛のなか、まだまだ使えるオフライン集客の可能性をインタビューでお伺いしました。

字がヘタでも大丈夫

私がお伝えするのは、イラストの書き方でも、字の書き方でもありません。

イラストが描けなくても、字がヘタでも商品を売ることはできます。お客さまに喜んでもらうこともできます。

重要なのは、中身。あなた(従業員さん)が、お客さまに届けるメッセージの内容です。

「あぁ、こういうことまで考えてお店をされているんだ」
「商品選びは、こうやってやられているんだ」

お客さまは、POPを通じて、あなたのお店や会社に対するイメージを持ちます。判断します。

普段、あなたがなかなかお伝えすることができない、こだわりや考え方をPOPを通じて、届ける。そうすることで、

「このお店は他とは違う」

お客さまに感じていただけるのです。

あなたのお店が選ばれる

「POPなんてやっても売上は大して伸びない…」
「新規のお客さまを増やしたいんだ…」

さまざま感じられているかもしれません。

しかし、まずPOPを実践することです。POPを通じて、お客さまへ届けるメッセージや伝え方、コミュニケーション方法を習得することです。

そこからチラシでもいいし、ウェブサイトやFacebookなどSNSに活用する。これこそ、ご縁をいただく会員さんが成功されている繁盛店へのステップです。

やれば、今日から商品が売れる。一旦コツを掴めば、その効果は何倍にも量産できる。

同業ライバルとの差別化に直結する、あなたのお店を選ぶ目的になる。まず、POPを学ぶことをお勧めします。

売れるPOPの極意