POPコミュニケーション合同会社代表の臼井浩二とともに取り組んだ、カメラの愛光の社長へのインタビュー動画。集客用の手書きチラシを作ったことでメインサービスのひとつである年賀状プリントの売上が150%に伸びた。人生で初めてつくったチラシにもかかわらず、臼井が褒めてくれた。一緒に取り組むことで、小さなことが大きく花開くことを実感したと話す。
著者プロフィール

臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で、販促費ほぼゼロのなか年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。アンテナショップを検討する自治体からは視察が殺到。一風変わったお店での経験から「現場が主体的に取り組むことで、チームの雰囲気が良くなり、業績もアップする」と学ぶ。
現在は、「小さな成功体験を通して、チャレンジしたくなる文化をつくる」をモットーに店舗の販売促進・人材育成を支援。現場サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや研修など累計受講者数は3千名を超える。「飾らない、フランクなコミュニケーションが現場のモチベーションを高める」と定評。→臼井浩二の経歴や実績など