売れるPOPの書き方ハンドブック

書籍「売れるPOPの書き方ハンドブック」表紙

商品の魅力を、自分の言葉で伝える。

現場で生まれた「売れるPOP」の考え方と実践方法を、
一冊にまとめました。

臼井浩二(著)
Kindle版:134ページ / 簡易ブック:A4判67ページ

※電子書籍はAmazonのサイト、紙媒体は専用申込ページでのお手続きとなります

POPは、上手に書くことが目的ではありません

きれいな文字を書くこと。
目立つデザインにすること。
短く、インパクトのあるキャッチコピーを考えること。

もちろん、どれもPOPをつくるうえで大切な要素です。

しかし、それだけで商品が売れるとは限りません。

POPの役割は、商品の魅力やおすすめしたい理由を、お客さまに伝えることです。

「これ、何だろう」
「ちょっと気になる」
「使ってみたい」

そんな気持ちが生まれることで、お客さまの行動につながります。

本書では、見た目を整える方法だけでなく、
商品とお客さまをつなぐために「何を、どのように伝えるか」を解説しています。

このような方におすすめです

  • POPに何を書けばよいのか分からない
  • キャッチコピーが思いつかず、手が止まってしまう
  • POPを書いているが、なかなか成果につながらない
  • 商品の魅力や、おすすめする理由をうまく伝えられない
  • POPの基本から、もう一度学び直したい
  • スタッフみんなで取り組めるPOPの型をつくりたい

字やイラストに自信がない方、
これから初めてPOPを書く方にも取り組んでいただける内容です。

この本で学べること

本書では、POPを実践するために必要な考え方と手順を、具体的に紹介しています。

  • 「魅せるPOP」と「売るPOP」の違い
  • POPを書く前に決めておきたいこと
  • 迷わず書き始めるためのフォーマット
  • 伝えたい内容を整理する方法
  • 読みやすく、伝わりやすいレイアウト
  • ペンや文字の使い方
  • キャッチコピーとメッセージの考え方
  • お客さまの反応を次の実践につなげる方法

ただ知識を得るだけでなく、読み終えたあとに、
ご自身の売り場で試していただくことを大切にした一冊です。

現場での実践から生まれた一冊です

大阪府豊中市にあった、高知県のサテライトショップ、とさ千里の外観
当時働いていた大阪・千里中央の産直店

著者の臼井浩二は、大阪・千里中央にあった産直店で、
仕入れや売り場づくり、情報発信に携わっていました。

社員2名、売り場30坪の小さなお店です。

高知県から届く野菜や果物、その背景にある
生産者の想いを、お客さまに伝えたい。

そのために始めたのが、手書きPOPでした。

商品の特徴を並べるだけではなく、

「なぜ、この商品をおすすめしたいのか」
「どのような方に、手に取ってほしいのか」

自分たちの言葉で伝えることを続けました。

POPを見たお客さまが足を止め、商品を手に取ってくださる。
その小さな反応が、次の工夫や「またやってみよう」という気持ちにつながっていきました。

大阪・千里中央にあった産直店の売り場
所せましと手書きPOPが並ぶ、店内の売り場

こうした実践を積み重ね、社員2名・売場30坪で年商1.3億円の店舗運営を経験しました。

現在は、この現場経験をもとに、
全国の小売企業、直売所・道の駅、自治体、JA、商工団体などで、
研修・講演・伴走支援を行っています。

「短い文章でなければ読まれない」と思っていませんか

POPの文章は、短くなければいけない。
そう思われている方も少なくありません。

確かに、短い言葉で伝えられれば、分かりやすくなります。

一方、短くまとめることを意識しすぎると、どこかで見たような言葉になり、その商品らしさやお店の想いが伝わらなくなることもあります。

大切なのは、文章の長さではありません。

お客さまが興味を持てる内容になっているか。
商品をおすすめする理由が伝わっているか。
そこに、自分自身やお店ならではの言葉があるか。

本書では、こうした思い込みを一つずつ整理しながら、成果につながるPOPの考え方をお伝えしています。

主な内容

第1章 成果をつかむ第一歩

手書きPOPに対する思い込みや、成果につながらない理由を整理します。

第2章 手書きPOPの2つのタイプ

「魅せるPOP」と「売るPOP」の違いと、目的に応じた使い分けを解説します。

第3章 売れるPOPのパターンを学ぶ

POPを実践するときの基本的な考え方と手順を紹介します。

第4章 手書きPOP実践5ステップ

何から、どのような順番で進めればよいのかを整理します。

第5章 フォーマットを決める

売り場で継続しやすい、POPの型づくりを解説します。

第6章 書く項目を決める

商品名、価格、特徴、メッセージなど、必要な情報を整理します。

第7章 レイアウトを決める

何を大きく見せ、どのような順番で読んでもらうかを考えます。

第8章 ペンを決める

字やイラストが苦手な方にも取り組みやすい、道具の選び方を紹介します。

第9章 キャッチコピーとメッセージを決める

商品の魅力や、おすすめしたい理由を、自分の言葉に変える方法を解説します。

本書を読まれた方の声

Amazonカスタマーレビューより抜粋

★★★★★
素晴らしい

魅せるポップと売るポップ、自分はこれがごちゃ混ぜになっていたから効果が出なかったんだなって実感しました。
他にもすぐに実践できてかつ本質的なお話が書かれていて、本当に素晴らしい本でした。

★★★★★
わかりやすかった

いざ書こうとすると何も浮かんでこない。
この本を読んで、まずはお客様とのコミュニケーションに慣れることから始めよう、
そしたらPOPも書きやすくなると思いました。

★★★★★ 
価値のある本です

目から鱗が落ちかけです。非常に読みやすく、これまでのこの種の本とは切り口が違って、実践的でわかりやすいです、早速取り掛かりたいです。…2度3度読んで実践したいと思います。安いです。

著者紹介

POPコミュニケーション合同会社 代表
臼井浩二(うすい こうじ)

社員2名・売り場30坪の産直店で、仕入れ、売り場づくり、情報発信に携わり、年商1.3億円の店舗運営を経験。

商品や生産者の想いを伝え、スタッフや生産者とともに店づくりを進めるなかで、「人が動けば、現場は変わる」ことを実感しました。

2011年の独立後、小売企業、直売所・道の駅、自治体、JA、商工団体などを対象に、研修・講演・伴走支援を行っています。

一人ひとりの声や気づきを引き出し、小さな「やってみよう」を実践と成功体験へつなげることを大切にしています。

現場支援15年以上。
支援企業・団体200社以上。
研修・講演受講者3,000名以上。

著書に『選ばれるお店』『売れるPOPの書き方ハンドブック』『売れる売場づくり実践ハンドブック』。

POPコミュニケーション代表・臼井浩二の近影
POPコミュニケーション合同会社
代表 臼井浩二

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書籍「売れるPOPの書き方ハンドブック」表紙

売れるPOPの書き方ハンドブック:
売れるPOPと売れないPOPの決定的な違い

臼井浩二(著者)
形式:Kindle版・A4判の簡易ブック

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売れるPOPの書き方ハンドブックの簡易ブック版

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店舗・組織全体で取り組みたい方へ

書籍は、ご自身のペースで学びたいときや、研修前の予習・研修後の復習にもご活用いただけます。

一方、複数のスタッフで考え方を共有し、
実際にPOPを書きながら学びたい場合は、研修という方法もあります。

知識を伝えるだけでなく、一人ひとりの気づきやアイデアを引き出し、
「まずはやってみよう」と思える実践型の研修を行っています。

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