4月20日に東京池袋でおこなった
「お店の魅力を最大限引き出す手書きPOP実践セミナー」
参加者さんのご感想をご紹介いたします。
手書きPOPセミナー参加者のご感想
■再度、手書きPOPにトライしたい

以前POPを実践してみて思うような結果が出なかったのですが、こうやって生臼井さんにお会いできて、実際に教えていただいて良かったです。これを機会に再度、手書きPOPにトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。(リラクゼーションサロン 椎名和男さん)
■キャッチコピーで頭を悩ませていたましたが、

いつもPOPを書く時にキャッチコピーで頭をなやませていましたが、書く順番を変える事によって、考えやすくなる事がわかりました。
明日からじっさいにやってみたいと思います。
ありがとうございました。(販売 女性)
■字が下手なのでどうかなと思いましたが

字が下手なのでどうかなと思いましたが、お客さまに伝えられるメッセージを書ける事が大事だという事に気付かされました。
ありがとうございました。
これから色々とチャレンジしてみようと思います。(衣料品販売 女性)
■数々の成功事例などを教えていただき

本日のセミナーに出席するまではパソコンでのPOPが効果的である考えを捨て切れませんでしたが、数々の成功事例などを教えていただき、明日からの販促につなげていければと思います。
売場のPOPはすべて本日学んだことを実行し、売り上げ増に期待したく思います。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
(海産物加工品小売業 K・Fさん男性)
■大きな成果に繫がる事と確信

これまで自分なりにこれで良かろうと想い込んでPOPをつくって参りましたが、本日、やはり人、人との関係性や状況を書き込む事が大きな成果に繫がる事と確信致しました。
本日は誠にありがとうございました。(スーパーマーケット 平井清則さん)
■仕上がりにものすごい差が

実践してPOPを描いてみたのですが、1回目と2回目で仕上がりにものすごい差がありました。
というのは、セミナー内で学んだ5ステップを流用して2回目を作成したところ、自分で見ても楽しめるものになったからです。
これからも自身の仕事に大いに役立つことに思います。
ありがとうございました。(広告代理店(デザイン) 男性)
■今までやれていない事ばかりでした

本日はありがとうございました。
メッセージ性やその伝え方に大事な所があるという事が今まで考えはいない所でした。
今までやれそうで、やれてない事ばかりでしたが、なんとなく方向がわかった気がします。
これからどんどん活用していきたいと思います。がんばります。
(酒販 K・Kさん男性)
■お客さんと対話したい

今日は参加させて頂きありがとうございました。
扱っている商材上、ちょっと難しいよな、、、と思っていましたが、少しできそうな感じがしたので、続けてやってみます!
今日の講習の中で、すごく”自分”を出せた気がして、いつもはお客さんとお話する機会が少ないですが、POPを通してたくさんお客さんと対話したいなと思いました!(農業機械 女性)
■POPの世界感が変わりました

POPの世界感が変わりました。
セミナーの時間もアッという間に過ぎてしまいましたが、楽しく中身の濃いものだったと実感しています。
ありがとうございます。(飲食 M・Yさん 男性)
■新発見でした!!

セミナーを受けるまで、レイアウトや商品の情報に意識が行っていましたが、読まれるメッセージを作る為には、「人を登場させる!」という所は新発見でした!!
実践でとり入れたいと思います。
(グラフィックデザイナー T・Sさん 女性)
■これだというものがなかったのですが、、、

POPを書く時、何を書けばいいのかと今まで、これだというものがなかったのですが、、、今回のセミナーで書く内容、話の型など、とても分かりやすく、これから実際にやっていきます。ありがとうございました。(小売 男性)
■自分でも期待しちゃいます

二時間”あっ”っと言う間でした。
どんどん”ワクワク”して、うなづくばかりでした。良いPOP自分でも期待しちゃいます。(会社員(販売) 男性)
■反省です

POPは自分では、そこそこ書けていると思っていましたが、今回セミナーで聞いた事により自分ではまったく違う感じで書いていたと反省です。
これからは人を出し、定義にそって楽しく進めていきたいと思います。
(スーパーマーケット 男性)
■気持ちを伝えるポップを書いていきたい

ポップは毎日のように書いていますが、今まで「人」はあまり登場していなかったので、これからは気持ちを伝えるポップを書いていきたいと思います。
今日は大変勉強になりました。本当にありがとうございました。(販売 女性)
■POPを苦痛を思っていましたが

POPを苦痛と思っていましたが、これを機に楽しみながらお客様やまわりの人のお話に耳を向け書いていきたいと思いました。ありがとうございました。