今さら・・・かもしれないですが、
手書きPOPって、実践されています?
・・・えっ?まだ、、、やっていない?
なに!?やり方が分からない?
じゃあ、分かりました。
手書きPOPを書いてみたいけど、書き方が分からない。
そんなあなたに、今すぐできる、手書きPOPの書き方をお伝えします。
読んでいただければ、本当に今すぐ書けますからね。
じゃあ、お伝えします。
せっかく、手書きPOPを実践してみよう、、、
そう思われているのに、このまま今の気持ちをくすぶらせたらモッタイないです。
何とかして、はじめの一歩を踏み出してもらいたい。
一歩踏み出しさえすれば、あとは結構進んでいくもんなので、、、。
・・・というわけで、今日は、とっておきの方法をお伝えします。
POPを書いたことがない方でも、今すぐ手書きPOPを書ける。
そんな手書きPOPの書き方です。
超実践法です。
せっかくなんで、チャレンジしてみてくださいね。
ちょっと試してみよう、という軽い気持ちで大丈夫ですんでね。
ではまず、1枚のA4サイズの紙を用意します。
POPの台紙になるので、できればカラーがいいですね。
なければ勿論、無地の白のコピー用紙とかでも大丈夫ですからね。
・・・こんな感じで。
どんな紙でも大丈夫
っで、次に紙を横半分に折ってみます。
こんな感じですね。
さらに続きますよ。
もう半分に折っちゃいます。
次に今度は、左から右に(→→)折る感じで半分に。
すると、こんな感じになりますよね。
っで、これを広げます。
そして、先程折った折り目をカッターかハサミでチョキチョキ切っていく。
そうすると、同じ大きさの8枚の紙が出来上がります。
これが、POPの台紙になってきます。
じゃあ次に、黒と赤の筆ペン、もしくは2色のマジックを用意してくださいね。
あとは、この切った紙にPOPの内容を書いていくだけです。
こんな感じでね。
POPの書き方レイアウトサンプルとしては、
①キャッチコピー(POPの見出し)
②商品名
③商品の内容、伝えたいこと
④価格
こんな感じで書くレイアウトを決めて、内容を書いていくとかきやすいです。
・・・っと、今日はあくまでも、はじめの一歩を踏み出すための話。
もしも、ここを読まれて、「もっとPOPについて勉強したい」と思われたのなら
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