社員2名の小さなお店が起こした奇跡>>

何しても成功できる人。ご相談をいただいた読者さんとのやり取り、から。

ご相談をいただきました。

スーパーマーケットにテナントを出す
お店の従業員さんからです。

「販売のお仕事は初めてで
声出しは何とかしているけど接客は苦手。

今よりもっと売りたいけど
どんなことをしたらいいか?」

といったご相談内容でした。

臼井から返信させていただいた
メッセージはこちらです。

臼井からの返信

おつかれさまです、臼井です

Tさまは製造と陳列を担当されていらっしゃるのですね。

1つお伺いしてもいいですか?Tさまは、今のお仕事は楽しいですか?

自分は37歳で起業するまでは、ずっとサラリーマンで、特に20代は転職を繰り返していました。仕事を楽しめなかったんです。

でも、一度だけ、仕事だとか意識せずに思いっきり楽しめたことがありました。大阪で働いていた産直店なんですけどね、

「17時に早くならないかなー」

っていつもなら思いながら仕事をしていたのに、そのお店では、全くそんな事がなかった。時間も忘れてのめり込めたんです。

っで、なんで、そんなに楽しかったんだろう?
他の仕事と何が違うかったんだろう?

今になって考えてみたら、『やりがい』でした。

お勧めした商品がいつもより売れる。

「このあいだ買った商品、おいしかったよ」

お客さまに感謝されたり話しかけてもらえる。それらが、自分の存在意義というか、

「俺も役に立ってるんだ」

やりがいになりました。

…話が長くなりましたが、もしも、Tさまが既にお仕事を満喫されていれば、全然問題ありません。そうじゃなくって、

「もっとやりがいが欲しいな」

とか思われていたら、新しいチャレンジをされてみると何かが変わると思いますよ。

POPを書く。お客さまにひと言話しかける。特定の商品の1日の販売数をカウントしてみる。

(何かできそうなことありますか?)

お客さまに話しかけるのは、性格とか得手不得手もありますし、初めは怖いと思います。

一方で、お客さまから声をかけてもらえるようになると、めちゃくちゃ嬉しかったりします。あとは、

「あなたのPOPを見るのが楽しみでお店に来てるのよ」

お客さまに言われて、それを励みにされている方もいらっしゃいました。

Tさまがお聞きになりたい話とずれてしまいましたが、メールを読ませていただき、こんな事を感じました。

臼井浩二

転職しまくっていた20代

20代の頃、転職しまくっていて
何をやっても、

「仕事、オモロないわー」

「今日は早く帰れるかなー」

そんな事ばかり考えてました。

当時は、これは自分の求める仕事じゃない。

そう思って、自分に合う仕事を
ずーッと探してました。

でも、今になって思います、

「自分に合うかどうか?」

じゃないんですよね。

目の前の仕事にどんな『意味づけ』をできるか?

ちょっとカッコつけた言い方ですけど
そう思うんです。

忘れられない従業員さん

以前、ご縁をいただいたお店で
研修をさせてもらったとき、

「私、この春に異動だと思うんで
今の間に売場仕上げておきたいんです」

そう言って、POPを書きまくっていた
女性の方がいます。

自分だったら、春に異動になるなら
もう後のことは知らん。

楽しよう。

無責任なこと思っちゃうのですが、その方は違った。

「自分がいなくなるから
いるうちに何とかしておきたい」

このような方はどこの職場、
どんな仕事をされても全力で、取り組まれると思います。

意味づけを変えてみる

自分の仕事、サービスへの
意味づけを変えると
モチベーションもヤル気も一変します。

ポイントは、

  1. 今やっていること
  2. 自分の人生で達成したこと

このつながりを見つけることだと感じています。

そういう意味では、
自分は今やっていることを通じて
ご縁をいただく方の背中を押す。

勇気を与えることができればな、

そう思っています。

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「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?その秘密をこちらで公開しています。