社員2名の小さなお店が起こした奇跡>>

こだわりを見事に言語化し、口コミや紹介がじゃんじゃん生まれた話

価値がない、、

と他人に思われていることを
価値があるものに換える。

自分にとってのやりがいであり、喜びでもあります。

「解決!ビフォーアフター」

番組が一時期流行りました。

妻が大好きでした。

狭くて不便な家を大改造して
住みやすく、お洒落な家に設計士さんが変身させる。

そんなコンセプトでしたが、

ご縁をいただく会員さんと
現在取り組んでいるのも
これとすごく似ている気がします。

お客さまにはまだ価値を感じて
もらっていない部分を発見し
目に視える、実感できる状態にする。

「価値があるのか?」

「価値がないのか?」

お客さまが決めることです。

こっちサイドでは決めれません。

顧客視点という言葉があるように、

「どこがお客さまにとって
魅力的なのか(価値があるのか)?」

お客さまの立場になって
考えなければなりません。

モノが売れないとき、

お客さまが集まらないときは、
大抵ここが抜けて落ちている。

どうしても当事者からの
視点になってしまうのです。

「自社のこだわりを言葉にする
手伝いをして欲しい」

ある和菓子店さんからご縁をいただいたときのこと。

ホームページにしても、
チラシにしても、SNSにしても、
言葉にしないと伝えることができません。

こだわりを言葉にすることで
発信することができます。

しかし多くの場合、
メッセージが耳障りはいいけど
在り来たり。

他社との違いを出せていない。

あるいは、強い言い方をすると
自己満足になってしまい
お客さまが実感できない。

そんな言葉になっているケースが多いです。

ご縁をいただいた和菓子さんとは
こだわりの『言語化』をおこないました。

ある手法をつかって、

お客さまが実感しやすい
お客さまが価値を感じる、
HOTポイントを見つけました。

HOTポイントとは、
相手を『夢中に』させるスポット
です。

個人的な経験からいうと

  • 当事者が感じるHOTポイント
  • 相手が感じるHOTポイント

は、ズレています。

なぜなら、思い込みや執着など
バイアスが邪魔をするからです。

例えば、

「これだけ○○をしたんだから、、」

「これだけ○○をかけたんだから、、」

「こんないい材料使ってんだから、、」

まさにこれらは、典型的なバイアスです。

重要なのは、

「相手がどう思っているか?」

冒頭でビフォーアフターの番組の
話をしましたが、設計士さんがこだわりまくっても、

実際に住む方が満足しなければ、、
意味ありませんよね?

今さらではありますが、
こだわりにしても、強みを伝えるにしても、

もっと言うと、
コミュニケーションにおいて、

常に相手視点であってこそ
言葉は伝わるのだと考えます。

和菓子店さんのHOTポイントは
見事にはまりました。

顧客の紹介がじゃんじゃん生まれたそうです。

お客さまが実感できる
HOTスポットを発掘できると、

お客さまがお客さまに宣伝してくれます。

あなたの(お店の)HOTポイントは、何ですか?

それは、相手が喜ぶポイントですか?

※こちらでもHOTポイントを
発見するコツをお話ししています