社員2名の小さなお店が起こした奇跡>>

『強制力』を効かせて差別化を図る。お客さまを力づくで導いてあげる

強制力。

今、力を持つキーワードだと思っています。

人間って、元来ナマケモノですよね。
(いや、俺だけか?(笑))

自分で自分を律することができる方はいざ知らず、
ご自身でお尻を叩ける人って、案外少ないと思っています。

実際、

「お尻を叩かれたくて…」

そうおっしゃる会員さんは、結構多いです。

臼井との相談日が近づいてくる。

「ヤバい」

相談日の3日前くらいから急遽、宿題にかかり出す。

そんな会員さん、意外と多いです(複雑です(笑))

特にコロナによって、雰囲気に飲まれている方も多いと思っています。

飲食や観光業などの方々は、本当に大変なのですが、例えば、そうじゃない業種の方も、つい雰囲気に飲み込まれて、

「コロナだし、、」

新しい動きやチャンレジが減ってしまっている場合も多い気がします。
(自分がその一人です。。)

ちなみに、

その強制力を身近に感じる機会

がありました。

あるお店にお伺いしたときのこと。

ZOOMの使い方のご相談に乗っていたんです。

お店にパソコンを持って行って、横に座って、ご一緒に操作方法を進めていったんです。

これ、ネットが得意な方にはなかなか実感しづらいかもしれないのですが、パソコンとかスマホの操作を学ぶときに、ネットとかで見てもなかなか理解できなかったりします。

誰かがそばにいて、その都度、聞きながらやるのが1番早くって。

ネットで調べながらだと、何かイレギュラーが起きたとき、そこで動けなくなってしまうことも多く。

例えば、今年から大阪に住む父と毎週末、LINEで話すようになったのですが、毎回、電話を切るときに、

「どこ押したら切れるんやった?」

父がスマホの画面をコツコツ叩く音が聞こえてきます(笑)

オンライン化の影

オンライン化、

DX(デジタルトランスなんちゃら)、、

いろいろ言われていますよね。
ただ個人的には、全員が全員その方向じゃない。

求めているわけでもなく、苦手な方も存在するわけで、、

むしろ、そういう方にしたら、対面(リアル)を求めている。

そばで、手取り足取りやり方を教えてもらう。
分からないことがあれば、その場で聞ける。

『家庭教師』じゃないですけども、そばに先生がいることで生徒は嫌でも勉強しなきゃいけない。
サボっていたら、お尻を叩かれる。

そんな状況に身を置いた方が行動力が増す。

強制力を発動させて現状を変える、成長する。
そういう方も多いと思っています。

強制力をつかった差別化

別にこれって、何かを学ぶときだけでなく、あなたのご商売にも当てはめられると思っています。

ライザップなんか、まさにこれに近いんじゃないのかな?

ある程度の強制力で、理想の身体に仕上げてしまう。

他のジムとかとの違いは、強制力じゃないのかなと思っています(受けたことないので、分かりませんが)

あなたの商品を使ってもらえれば、お客さまが求める状態になれる。
だけど、お客さまはリクエスト通りにやってくれない。(商品を)使ってくれない。

結構あると思うんです。

そんなとき、ある一定の強制力を発動させてあげる。
嫌でも動けるようなプログラムを組んであげる。

そんなのしたら、お客さまに嫌がられるのでは?

と思われるかもしれませんが、意外とそうじゃない。

強制力を求めている方もいると思っています。