従業員の才能を開花させるためにリーダーが知っておきたい評価基準と考え方

才能を引き出す方法について。

お店や会社の現場でがんばられるスタッフさん、

学びの時間をともに過ごしてきた
学生たちと接してきて、

なんとなく実感してきたことがあります。

スタッフさんがヤル気になるとき…
学生たちが意欲を持って取り組むとき…

そこには法則がある、と感じています。

才能が開花する法則

どれだけスキルと才能がある
人間でも、ここをすっ飛ばすと停滞するし、

いずれ堕落します。

逆に、スキルがなくても
今から話すことを意識してくれる
仲間が周囲にいると、いずれ伸びる。

才能は自然と開花すると思っています。

結果が出る、出ない。

売上が伸びる、伸びない。

極論を言えばどうだって良くて。

それ以前に、

「本人が意欲的に、意図的に取り組めているかかどうか?」

意識レベルが重要だと思っています。

子どもの才能を伸ばせるか?

少し余談なのですが、

小学生の娘と接していて
こんなことがよくあります。

例えば、子供なんでときどき
ジュースとか、ぶちまかすんです。

テーブルと床がジュースまみれ。。

一瞬、イラッ!とするのですが
ぎりぎりセーブして(笑)

そのとき決まって、こういうんです。

「今回はしゃーないで」

「でも次、同じこと繰り返したらアカンで。分かってんな」

本人はそれができるだけの才能と方法を持っている。
なのに、やろうとしない。

これって、手抜きだと思うんです。

ズボラです

学生たちと講義中に何か取り組んでいるときでも、

できる能力とスキルがあるのに
手を抜くヤツがいると腹が立ちます。

そして、それなりの手段で伝えます(笑)

逆に、まだスキルと才能は
足りていないけど、一所懸命
全力を出そうとする子もいます。

そういう子は、応援したくなるし結果的に、伸びます。

正しいのかわかりませんが
相手の才能を伸ばすうえで大きな分岐点になのは、

『周囲』と比較するのでなく
『本人の中』で比較すること、

だと思っています。

評価すべきポイントは?

「Aさんより勉強ができる」
「Bさんより仕事ができる」

そんなのどうでもいいんです。

「自分が持っている全部を出し切れたのか?」

もっと言うと、自分なりに意識して取り組んだのか?

自分なりにアンテナを立てて
意図的にやったのか?

こっちが大事だと思っています。

偶然、結果が出ることだってあります。

しかしラッキーパンチは続きません。

たとえ結果が出なくても
意識して、アンテナを立てて取り組めている。

だったら評価されるところだし、
どこかで結果につながってきます。

才能開花の種をまく

仲間と一緒に何か取り組むとき、
スタッフさんと接するとき、
子育てでもそう、

「この子なりに頑張ったのかな?」
「どこを意識したのかな?」

こういった視点で観れると相手の行動を見守れます。

相手も頑張ったり意識したことを
認めてもらえるとモチベーションは上がりますよね。

「見てもらっている」

この意識が芽生えるので、
ありのままの自分を出せるようになる。

(時折気づいたこともシェアしながら)

相手を信頼できるようにもなります。

粘り強く行動できますし
結果的にそれが才能開花にも
つながる気がします。

『相手を認める』

これがそういうことだと思います。

臼井浩二

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?

その秘密をこちらで公開しています。