後々、逆転するお店が、コロナ禍の今実践していること

ある女性にドキッとさせられました。

「臼井さん、それ聞きます?」

ある女性から言われました。

…爆弾ワードに触れたのか!?

かなりヒヤッとしたのですがm幸いそうじゃなくて、、
お正月以降、売上がさっぱりなのに、

「お店、どんな感じですか?」

臼井が聞いたもんだから、冒頭の言葉になったようです。

激しすぎる気持ちの浮き沈み

お土産関連の販売をされる方で、第3波以降、お客さまの入りがサッパリだそうです。

飲食、宿泊、観光、、、本当にキツいですよね。回復しては逆戻り、、の繰り返しですもんね。気持ちを維持するのも大変だと思います。

…比較するのも失礼な話なのですが、30歳の頃、大阪の産直店で働いていたときも気持ちの浮き沈みが激しい時期がありました。

平日の売上が従来の3分の2。

週末土日は稼ぎどきなのに平日並みの売上しかない。

そんな時期が2〜3週間続きました。

野菜や果物といった生鮮品がメイン商品だったので、管理が超大変で。

鮮度は悪くなるし、ロスも出る。

商品を廃棄しなきゃいけない時の、あの何とも言えない、もどかしさ。

ちなみに、売上が3分の2に急降下した原因は、フランス人のおかげでした。(半分冗談、半分ほんとです)

憶えていらっしゃいますか?

15年か20年くらい前かな。フランスの超大型スーパー『カルフール』が日本に上陸したときのことを、、。

私が働いていた産直店の隣の街にもお店ができて。
(※大阪の箕面というところです)

一気にお客さまを持っていかれました。

「初めは何が起きたのか?」

サッパリだったんです。

お客さまや同僚のパートさんと話すうちに、

「もしかして、お客さん、みんなアッチに流れてる?」
「みんなアッチ行ってる?」

みたいな話になりました。

幸い、1ヶ月後には、元の状態に戻りお客さまも帰ってきてくれました。売上もほぼほぼ元に戻りました。お客さまって、最後は戻ってきてくれるんだ。みんな浮気性というか、新しいものには興味があるんだな、って勉強したのを憶えています。

ただ、あの時は正直、

「まじでヤバくない?」

みたいになっていました。

…普段から梅雨の日とか、お客さまがこない時には、やることを決めていました。例えば、

売場レイアウトの見直し

もその1つでした。

ちっちゃな変更なら日々できるのですが、平台の棚の配置を変えるとかになると、お客さまがいる時にはなかなか出来ないんですよね。

雨でお客さまが少ないからできる。

「今しかできないんだ」

気持ちを奮い立たせてやってました。
(大げさですね(笑))

「臼井さん、それ言います?」

ドキッとさせてくれた冒頭の女性も、

「今やれることをコツコツとやっていきます」

おっしゃってました。
実際、棚をノコギリで切ったり、大改造されてます(笑)

もしも今、しんどいながらも少しでも気持ちに余裕があるのなら、

「今しかできないことは?」
「今だからできることは?」

アンテナを立ててみるのも、ひとつの方法かもしれませんね。第三者だから言える話だと分かって言ってますが、現状を受け入れるには、それも1つの方法の気がします。

ちなみに、ノコギリをギコギコの女性のお店は、昨年夏、騒動が落ち着いたとき売上を150%まで伸ばされてました。

様々な外部要因もありますが、何よりしんどい時でも『今できること』を考え、下準備されていた。ここが大きいんじゃないか、と思っています。

今だからできること、

あなたにとって、何でしょうか?

実物チラシ無料で全公開

チラシ集客

小さなお店 事例

正社員2名の小さなお店の大逆転…

「品揃えでは勝てないし…」「ネットが得意でもないし…」「価格も安いわけじゃない…」

おまけに周囲は全国規模のチェーンストアや百貨店がズラリ。

なぜ社員2名、売場面積30坪の小さなお店で、ずぶの素人が年商1億3千万円を達成できたのか?

その秘密をこちらで公開しています。