怖くてオススメできない店員
従業員育成の現場に立つと、 よくこんな話を耳にします。 それは、 「オススメをしても、それがお客さまの好みに合わなかったら?」 「お客さんに怒られない?」 という心配です。 &n...
従業員育成の現場に立つと、 よくこんな話を耳にします。 それは、 「オススメをしても、それがお客さまの好みに合わなかったら?」 「お客さんに怒られない?」 という心配です。 &n...
「お客さまは、あなたのお店に何を求めているのか?」 これって、僕たち小規模事業者にとってのマジッククエスチョンです。 常に頭の片隅に入れておきたい、魔法の質問です。...
「どうやったら笑ってくれんねやろぅ?」 話せど話せど、参加者の反応は薄い。 背中にはジワッと汗が。。 まさに、昨日のセミナーはそんな状態から始まりました。 順調な滑り出しのはずだ...
販促物で関係性をつくる …お客さまと趣味や休日すること、子供の話をしながら毎日盛り上がる。 …売上も毎月、順調に伸びている。 「お客さまにも喜んでいただきながら自分も楽しくて仕方ない」 こんな仕事スタイルが実現できたなら...
手書きPOPを学ぶと、コミュニケーション力がUPするんじゃないか? 僕はそんな風に考えています。 手書きPOPっていうのは、そこに書いたメッセージを通してお客さまと会話する。 コミュニケーショ...
「手書きPOPは無言のセールスマン」 という言葉があるくらい、POPを1枚置いておくだけで売れることって多いです。 こちらから声をかけなくても、勝手に売れていく感じです。 手書きPOPのメリットの1つとして...
今度ある企業さんでおこなう社員研修の資料をつくっていて、思ったことがありました。 「販促物をつくることが、今の仕事をさらに楽しくさせる」 って。・・・あらためて。 仕事に悦びを見...
心に響くメッセージを書くには、「親近感」が欠かせない、 僕はそう思っているんですね。 通り一辺倒の文章よりも(たとえ非の打ちどころがなくても)、ちょっと親しみを感じられる文章。 そっちに読み手...
販促物というのは、お店(あなた)とお客さんをつなぐモノ。 僕はそう思っています。 提供されている商品について 商品へのこだわり 商品をつくっている人の思い あなたの思い etc… ...
お客さんと接触する機会にこそ、次への布石を打っておく。 これって、すごく大事です。 通常であれば、商品を売って終わり、、、の場面で、もう一手を打てるのか? 打てないのか? のちのち大きな違いに...