どんな人が?どんなシーンで使うのか?をイメージして販促物をつくると伝わりやすくなる
昨日、ある製造業の企業さんへサポートへ行って来ました。 そこで、あらためて気づきがあったので、今日はその話をします。 売ろうとしている商品は、どんな人が? どんなシーンで使うのか? そして、ど...
昨日、ある製造業の企業さんへサポートへ行って来ました。 そこで、あらためて気づきがあったので、今日はその話をします。 売ろうとしている商品は、どんな人が? どんなシーンで使うのか? そして、ど...
人間は、モノやサービスよりも”人”に興味を示す。 僕はずっと言っていることなんですけどね。 例えば、あなたがフェイスブックをやっているなら、こんな経験ないですか? モノや風景写真を投稿したときより、子どもや...
午前中、クライアント先のニュースレターの製作をしていて、ふと思ったこと。 「こっちが伝えたい話」と、「お客さんが聞きたい話」はよくズレるということです。 【伝えたい話】≠【読みたい話】 何か伝...
販促物というのは、お店(あなた)とお客さんをつなぐモノ。 僕はそう思っています。 提供されている商品について 商品へのこだわり 商品をつくっている人の思い あなたの思い etc… ...
”伝える…”って、けっこう難しいですよね。 例えば、今ボクが書いているブログ。 これ1つにしても、 「どんな文章を書いたら、伝わりやすいんだろう?」 「読んでくださっている方に、響きやすくなっ...
こんにちは、臼井です。 昨日、ブログを書けませんでした。 「あー、ブログ書けてない、、、」 って、いちおう気になっていたんですけどね(気になるというのは習慣化されているんですね)。 ・・・販促物のサポートに...
企業さんやお店のサポートに入っていて、最近よく思うこと。 それは、”伝える”媒体を持つ。 この重要性なんです。 ”伝えるツール”を持っているか? 持っていないか? が、選ばれるお店(会社)か?...
お客さんに読んでもらいたい。 目に留めてもらいたい。 そんなメッセージをつくりたいから、表現を凝る。 考える。 なにか目立つメッセージや言葉はないだろうか? って。...
お客さんと接触する機会にこそ、次への布石を打っておく。 これって、すごく大事です。 通常であれば、商品を売って終わり、、、の場面で、もう一手を打てるのか? 打てないのか? のちのち大きな違いに...
手書きPOPでもなんですが、、、 僕たち人間は、シリーズ化したものに興味をそそられるようです。 ・・・以前、娘と一緒に行った地元の動物園。 園内には、こんなイラストがたくさん掲示されていました...