手書きPOPだらけのお店。それって、大丈夫?…書くことでの弊害って、ない?

 

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「お店が手書きPOPだらけになっても大丈夫でしょうか?

それによって起きる弊害はないですか?」

 

このようなご相談をメルマガ読者の方からいただきました。

 

…少し考えてもらえますか?

 

あなたのお店の店内いっぱいに手書きPOPが並んでいる、、、。

それによって、何か良くない事が起きそうか?

マイナスに働くことはありそうか?

 

どうでしょう、、、?

手書きPOPだらけのお店

僕個人的な意見からいえば、

お店に手書きPOPが溢れる。

店内の売場いっぱいに手書きPOPが並んでいる。

 

これによって起きる、メリットの方が大きいと考えます。

 

たとえば、その1つが、

「お店のウリが生まれる」

まず、パッと思いつくのがこのメリットです。

 

店内いっぱいに手書きPOPがあることで、、、

 

お客さまの印象に残りやすくなります。

 

エッジが立つわけです。

【あのお店】⇒【少し変わったお店】

このようなカタチで、お客さまの頭に残りやすくなるんですね。

 

さらに、その手書きPOPに書かれている内容が心に響く。

単に商品のメリットを伝えるだけでなく、共感できるメッセージであれば、そのお客さまの印象は、

 

【少し変わったお店】⇒【面白いお店】

に変化していきます。

 

「あのお店に行けば、何か面白い」

「とりあえず、行ってみよう」

こんな風にお客さまの頭にラべリングされるんですね。

 

要は、単なる●●(業種)のお店じゃなく。

手書きPOPをたくさん貼ってる、ちょっと変わった●●のお店。

として、お客さまの頭にインプットされるわけです。

 

いわゆるちょっと特別なお店として、、、です。

 

こうなったら強いです。

だって、同業他店から一歩抜け出したお店になれるわけですから。

 

野菜を売っている「八百屋」じゃなく

手書きPOPをたくさん貼ってる、行くとちょっと楽しい気分になれる「八百屋」になるわけです。

手書きPOPを量産する、隠れたメリット

さらに言えば、こういったエッジの効いたお店になると、もう1つのメリットが生まれます。

それは、

 

口コミの紹介が起き出すき出すことです。

 

単に野菜を売っている八百屋さんだったら、、、

お客さまは、人に伝えたいと思わないけれど。

 

店主さんの人柄が感じられる手書きPOPが店内いっぱいに貼られている。

そんな八百屋さんがあれば、、、

「人に教えたい」

そんな欲求を持つお客さまって、現われるはずです。

 

「あなた、知ってる?

 こんな変わったお店あんでー。」

みたいな感じでね。

手書きPOP量産のデメリットとは?

…ちなみにここまでは、手書きPOPをお店に溢れさせることで得られるメリット。

この話をお伝えしてきましたが、その逆。

デメリットについても、少し触れておきましょう。

 

「お店に手書きPOPを溢れることで生まれるデメリットはないのか?」

 

実は、あります。

手書きPOPをお店中に広げる際に、その方法を間違うとデメリットは生まれます。

例えば、その1つが統一感ですよね。

 

POPの大きさが違う。

メッセージを書かれるペンの色が違う。

レイアウトもばらばら。

そんな統一感なしのPOPが、店内いっぱいにPOPを量産すれば、、、

 

お客さまはどう感じるのか?

 

見にくい、、、かもしれませんよね。

ゴチャゴチャ感だけが生まれてしまう、、、

こんなお店で買い物をしたくない、、、

そんな風に思われてしまうかもしれませんよね。

 

ですので、手書きPOPを量産するならば、最低限、統一感を失わない。

ここだけは守って実践していきましょう。

今日のまとめ

…というわけで、話をまとめます。

 

「お店が手書きPOPだらけになっても大丈夫でしょうか?

それによって起きる弊害はないですか?」

というご相談に対する答え。

 

最低限、統一感を崩さなければ(他にも注意点はありますが)、

得られるメリットの方が大きい。

 

同業他店とは違うラべリング(印象付け)がされ、お客さまの記憶により強くインプットされる。

さらには、手書きPOPがお店のウリとなり、口コミも生まれやすくなる。

そんな良いことづくめ、というわけです。

 

ぜひ、手書きPOPだらけのお店。

目指してみてくださいね。

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「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
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しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。