イチロー選手だって、脳みそをフルに使ってるんだから、、、

 

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どうして今さら僕が、、、という感ありありなんですが、

ニュース性も含めて、今日は少し触れたいと思います。

 

イチロー選手がメジャーで3,000本安打達成ですね。

 

イチロー選手の会見内容をネットで読んでいて、僕なりに感じたこと。

ちょっとだけ書いてみます。

そしてそこから、僕たちの世界に当てはめられること。

そこを考えてみます。

「イチロー選手」と「記者」のやりとり

インターネットに掲載されていたのは、記者からの質問にイチロー選手が答える。

そのやりとりです。

なかでも、僕が印象にのこったイチロー選手のコメント。

それが以下のものです。

 

――イチローさんのヒットには全て意味がある。ただ打ってきただけでないと感じているが、そのことについては?

 

ただバットを振って……まぁバットを振ること、それ以外もそうですよね。

走ること、投げること。全てがそうですけれども、ただそれをして3000本はおそらく無理だと思いますね。

 

瞬間的に成果を出すことはそれでも出来る可能性はありますけども、それなりに長い時間、数字を残そうと思えば、当然、脳みそを使わなくてはいけない。

 

まぁ使いすぎて疲れたり、考えてない人にあっさりやられることもたくさんあるんですけど、でも、それなりに自分なりに説明はできるプレーをしたいというのは僕の根底にありますから、それを見ている人に感じていただけるなら、とても幸せですね。(引用は、Full-Countより)

 

イチロー選手のコメントって、独特の言い回しがあったりして理解できないことが多かった。

そんな印象だったんですけども。

これは、すごく分かりやすく、ストンと心に入ってきました。

 

中でも、印象に強く残ったのが、この文章。

 

瞬間的に成果を出すことはそれでも出来る可能性はありますけども、それなりに長い時間、数字を残そうと思えば、当然、脳みそを使わなくてはいけない。

 

まぁ使いすぎて疲れたり、考えてない人にあっさりやられることもたくさんあるんですけど、でも、それなりに自分なりに説明はできるプレーをしたいというのは僕の根底にありますから、

 

このコメントです。

 

マシンと喩えられることの多いイチロー選手ですが。

このコメントからは、人間臭さを感じるのは僕だけでしょうか?

同時にそこからは、イチロー選手のプレーに対する「自負」。

現状をしっかりと分析する「謙虚さ」。

そして、さらなるチャレンジへの「柔軟さ」のようなものを感じます。

「プライド」と「謙虚」

いろんなお店や会社の社長さんとお話をしていて、よく感じることがあるんです。

 

成果を上げられる社長さんっていうのは、

「プライド」ももちろん持っていらっしゃるのですが、そこにプラスして「謙虚さ」を兼ね備えられているよな、と。

(先輩である方々に対して、謙虚っていう言葉が適切なのか?…なのですが)

 

これまで過去にやってきた実績。過去。

そこに対する自負がある。

しかし、ただそこだけにしがみ付くわけでなく、新しいことに対して柔軟。

発展性のあるアイデアに対しては、耳を傾けられる。

いいと思ったら、即実践される。

そんな姿勢を感じます。

一方で、、、

過去に固執されている社長さんも多いんですよ。

 

「いやぁ、昔はね、よくやったんだよ。

 こんなこともして、、あんなこともして、、、。

 昔は、それで結構うまくいってね」

 

って感じで過去の苦労話をしてくださる方も多いです。

 

…でも、ここで終わっちゃうんですよね。

そこから新しく話が発展していかない。

 

「っで、今からはどうされていきましょうか?」

話がこれからに向いていかない。

可能性のある話が出てきても、受け入れられない。

新しいチャンレジに腰が重い。

このような傾向が多いような気がします。

 

…っと、ここまで書いて、

あなたも気づかれたと思うのですが、、、

今日のこの話、いったい何のために?

誰のために書いているのか?

 

 

…そう、今日この話をここで書いている理由、

 

それは、8割がた僕自身へ向けてです。

 

「エラそうに言うだけじゃなく、まずは自分が意識しておけよ」

そう自戒を込めて、書いています( ̄~ ̄)

「この道、歩いてても大丈夫なの?」

新しいことを始めようとすると、不安になったりします。

 

少なくとも今までは60点あった成果が、いきなり10点になるかもしれない。

その不安から現状にとどまることを考えます。

「それだったら、少なくとも60点をキープしといた方がいいんじゃないの?」

「今まで通りのやり方を続けてほうがいいんじゃないの?」

心の中でいろいろと考えます。

 

だけど、そんな時こそ、今日のイチロー選手の言葉を思い出したいですね。

 

瞬間的に成果を出すことはそれでも出来る可能性はありますけども、それなりに長い時間、数字を残そうと思えば、当然、脳みそを使わなくてはいけない。

まぁ使いすぎて疲れたり、考えてない人にあっさりやられることもたくさんあるんですけど、、、

 

 

あのイチロー選手でさえ、こんな風に感じてる。

 

脳みそもたくさん使われているわけで。

だったら、僕も脳みそフル回転して、たっぷり工夫していかないと。

そう思うわけで。

 

 

そんなのに気付くと、ちょっと勇気が出てくる気がします。

(あなたもそうでもないですか?)

 

兎にも角にも、イチロー選手おめでとう。

話の収拾がつかなくなったので、無理やりこういう形でまとめます。

(42歳、イチロー選手と同い年の高知に住むコンサルより)

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。