常連になった「3つの理由」

手書きPOPセミナー大阪

 

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「お客さまに出来る限り、リピートしてもらいたい」

 

そんな思いから、僕たちは様々な取り組みに力を入れています。

サンキューレターに始まり、ニュースレター、誕生日カード、、、

いろんな手法を取り入れていますよね。

 

でもそこって、案外難しかったりしませんか?

明確な答えって、見つからなかったりしませんか?

 

そこで、今日は「リピート」に関する僕自身の体験談をシェアします。

ついこの間の話なんですけど、リピートしたくなったお店があったんです。

「もしかしたら、これ常連になるんじゃ?」

そう感じたお店があったんですね。

 

この話があなたの販促活動の何かのヒントにならないか?

そう思い、ここで共有いたします。

続けざま、連チャンで利用

その常連になりそうなお店。

それは、ケーキ屋さんです。

 

実はこの週末、娘が誕生日なんですね。なので、

「誕生日ケーキをどこで買おうか?」

そんな話になったんです。

(以下、僕と娘のやりとり)

 

僕:「●ちゃん(娘の名前)の誕生日ケーキ、どこで買う?」

娘:「ウーン。。」
 
僕:「あそこはどう?●●ベーカリー。
   こないだお母さんの誕生日ケーキ買った、あのケーキ屋さん」

娘:「うん、そこにする!」

…今から2カ月前、妻の誕生日。

今回娘のケーキを買うことになったお店で、妻の誕生日ケーキも買っていたんです。

「妻」と「娘」。

連チャンでバースデーケーキを買うことになりました。

(今まで一度もそのお店でケーキすら、買ったことなかったのに!)

 

さらに言うと、今回娘のケーキを予約しに行ったことで、僕はさらにこのお店が好きになり、今では、「常連」になりそうな予感です。

 

さて、一体どうして僕は、そのケーキ店の常連になりそうになったのか?

ちょっと考えてみました。

常連店になりそうな「3つの理由」

 

1.「品質」

実は、そのお店のケーキ、僕が思っていた以上に美味しかったんです。

こんな事言い方をすると、すごく失礼なのかもしれないんだけど。

もともと味的には、あまり期待していませんでした。

 

前回、妻のケーキを買った時も、そのお店を選んだ理由ってすごく単純なものでした。

ちょうどその時、他の用事があってそのケーキ屋さんの近くを通ることがあった。

そんな軽い理由が、キッカケだったんです。

 

…特にお店の外観とか雰囲気とかがものすごい変わっている、というわけでもない。

ほんと、地域にあるケーキ屋さんっていう感じなんですよ。

だけど、食べたら家族みんな、「美味しいやん!」って。

2.価格

価格も安かったんです。

 

こっちが何となく抱いている誕生日ケーキの価格よりも、安く感じた。

「あっ、こんなくらい(の値段)なんや」

みたいな。

あんまり僕も値段の相場とか知らないけど、安く感じたんです。

(実際、妻に聞いてみたら、安いって言ってました)

 

味と、(この後に出てくる)要素を加味しても、

「また行ってみようか」

となるけっこう大きなポイントになりました。

3.雰囲気

ここは抽象的で1番伝えにくい部分でもあるのですが。。

要は、お店の雰囲気。

スタッフさんも含めた「感じ」が、僕のなかでは気に入ったんです。

 

例えば、店内。

ささいな事なんですが、ケーキを注文するときにヘンな気を遣わなくてよかった。

僕、小心者なんで、ケーキを選ぶとき緊張するんですよ。

カウンターの前で店員さんが待っていると、

「あぁ、早く選ばなきゃ。注文しなきゃ、、」

みたいな感じになって焦るんです。

 

でも、今回のお店はそういう緊張を感じなくてすんだ。

 

…あと、店員さんもすごく自然な感じで接客してくださるんです。

例えば、先日も印象に残った1件がありました。

 

娘が自分の誕生日ケーキをどれにするか?

悩んだ結果、バタークリームをつかったケーキを選んだんですね。

すると、店員さん、

「バタークリームって、お子さんは好き嫌いがはっきり分かれるんです。

 大丈夫ですかね?」

 

それに対する僕と娘の反応は、、、●@×▲*?

そう、バタークリームってどんなのか?まったく分かっていない二人(笑)

 

ポカンと口を開けっぱなしの親娘を見た店員さん、

「ちょっと食べてみます?」

そう言って、奥の冷蔵庫からバタークリームを載せたスポンジケーキを持って来てくれたんです。そして、娘に渡してくれた。

 

ちょっとした事なんだけど、僕にとっては心から笑顔になれる瞬間でした。

あなたにとってのキッカケは?

…っと、こんな感じで(話し出すともっと長くなるんだけど)、僕はそのお店のことがちょっと好きになったんです。

  1. 商品の品質:おいしさ
  2. 価格:思っていたより安かった
  3. 雰囲気:適度なバランスのとれた距離感

こうして挙げると、ごく普通のことのように感じられますね。

だけど、僕にとっては

「あぁ、このお店にまた買いにくるかもな」

そんな予感を感じさせてキッカケでした。

 

あとさらに突っ込んで考えてみると、3.の【雰囲気】の優先度合が1番高い気がします。

「あの雰囲気を感じれるのなら、また行きたい」みたいなね。

逆に、【価格】はそんなに気にならない気がします。

何よりも、あの店員さんとお客の距離感。これが気に入った要因です。

 

…さて、最後にあなたへ質問です。

あなたのお気に入りのお店を1つ思い出してもらえますか。

そのお店をリピートして通うようになった、そのキッカケって?

ひいきにしている理由。それって、何でしょうか?

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。