お客さまの声を聞き過ぎない?

 

eabdf342db3ad290a4808409faf73af9_s

 

これまでに、お客さまから云われた要望で

「これは厳しいな」

と思われたものって、どんなのがありますか?

 

我々のような小規模事業者は、直接お客さまと接する機会が多いです。

ですので、その分、

  • どこまで、お客さまの要望を吸い上げて、
  • どこまで、お店に反映させればいいのか?

思案されること、多いのではないでしょうか。

 

僕もときどき迷うことがあります。

その時には、ある1つの目安を意識するようにしています。

 

つい先日もこんな事がありました。

「…最近、メルマガを読まなくなった」

「臼井さん、最近メルマガの書き方変えられたんですか?

 今の形になってから、あまり読まなくなりましたよ(苦笑)」

 

メルマガを読んでくださっている知人から言われたんです。

実は他にも、何人かの方から同じ声をいただいていました。

 

…3ヶ月くらい前からかな?

メルマガの文章のスタイルを今までと少し変えたんです。

 

その結果、

「前の形のほうがいい」

「あまり読まなくなったよ」

「なんで?」

何人かの方から言われていたんです。

 

…僕としては、プチショック。

…気持ちを切り替えるのに、相当の時間がかかりました(笑)

「あぁ、元(のやり方)に戻したほうがいいかな?」

とかも考えました、、、。

 

だけど、やっぱり今のスタイルを継続させたんです。

 

…どうしてか?

 

僕なりに試したい事があったから。

その結果が出るまでは続けたかった。

自分自身が納得していなかったのです。

お客さまの声をどこまで優先するか?

日々、お店にいるとお客さまの色んなお声を耳にされると思います。

 

「売場の場所変えたの?前の方が見やすかったわよ」

とか。

売れ行きがよくなかった商品を仕入れるのを止めたら、

「あの商品、売るの止めたの?あれ、すごい便利だったのに、、、」

というお客さま。

 

我々のような小規模事業者の場合、直接お客さまと接する機会って多い。

だから、

  • 良い意味でも
  • 逆の意味でも

お客さまの声をたくさん耳にします。

その時に、どっちの声を優先するか?

判断を迫られる機会がやってきます。

そして、その判断次第で、得られる結果は違ってきます。

 

ただ、ここで1つ言えるのは、100%の答えなんてない、

っていうことです。

 

どっちの選択をしても、

  • 「YES」という人
  • 「NO」という人

分かれます。

 

要は、どこまで自分自身が納得できるか?

仮に、方向修正することになっても、気持ちよく行動にうつせるか?

ここなんだと思います。

 

…さて、最後に今日の質問です。

もしもいま、疑問を持ちながら(イマイチ納得できずに) されているお仕事があるのなら、、、

ご自身の気持ちを納得させるには、 どんな行動をとれば良さそうでしょうか?

 

 

pop-seminar3

footer-gokui720-300

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。