人の振り見て我が振り直せ

 

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昨日のお昼ご飯。

仕事仲間の方(男性)と2人でとんかつ定食を食べていたときのこと。

 

話題は、午後からの仕事の内容…というよりも、

お父さん2人の切ない近況話になりました。

「最近、素っ気ない」

男性(Oさん)には、お子さんが3人いらっしゃるんですね。

男の子、男の子、そして女の子。

話は、その一番下の娘さんの話題になりました。

 

小学4年生(たしか…そうだったと思う)なんだけど、どうも最近素っ気ない…と。

 

昨日も朝、雨が降っていたので小学校まで車で送って行かれたそうなんです。

そこでいつもなら、別れ際に、

「バイバーイ」

と笑顔で手を振ってくれるらしいのですが、最近はそうじゃないと。

そこに笑顔がないと。

昨日も手を振ってはくれるけど、顔はふつー。

真顔でバイバイ、だったと。

 

 

家で一緒にいらしても、

その傾向は強いらしく。

「今日は学校どうだった?」

とOさんが話しかけられても、返ってくる返事は、

 「フツー」

というツレナイ言葉だそうです。。

 

また、Oさんはこんな事もおっしゃっていました。

 

「どこへ行ってもイイ子っていうのは、しんどいだろう。

学校でも、、、友だちの前でも、、、家でも、、、それはキツイやろぅ。

だったら、お父さんの前でくらいは本来の自分でいてくれていいよ。

この素っ気ないのも、お父さんには気を許してくれているんだろう。

以前はね、こんな風に思っていたんですよ。

でも、最近どうもそれが違うっていう事がわかりました」とも。

 

というのも、今の娘さんとの状況を同じ職場の女性に相談されたそうなんです。

うちの娘は今、こんな状態だと。

コレって、大丈夫なんだよね。

自分が考えているように、お父さんにだけは気を許している。

その状態だよね?と。

 

しかし、職場の女性陣全員の返事は、

「オール NO!」

前面否定だったそうです(笑)

 

いや、それはお父さんの勝手な勘違いですよ。

あんまり話をしたくないんだと思いますよ。

中学2年生くらいまで、その状態は続きますよ、って。

 

「エッ、中学2年まで!?」

それを聞いたOさん、思わず卒倒しそうになった、って言ってました(笑)

 

いつかは親から離れる時期が来る。

1人や友だちと遊びだす時期が来る。

お父さんなら誰しも覚悟することだけど、まさかこんなに早く来るとは、、、と。

 

そして、その話を一緒の席でカツを食べながら聞いていた僕。

「うちのは、いま小学1年。…あと3年?」

到底、他人事には思えなくて。。

人の振り見て我が振り直せ

という言葉、よく言いますよね。

 

まわりの方のお話を聞いて、自分を振り返る。

日々、僕にも心当たりのあることです。

そして、これっていうのは、仕事にも通じることだと思っています。

 

例えば、分かりやすい例でいえば、何かの本を読むときのシチュエーション。

本のなかで書かれている内容。

それが仮に他業種。あなたの業界とはまったく関係ないところでの話や事例だったとしても。

「自分にやったら、どこに使えるんやろう?」

自分自身に当てはめてみる。

「オレの場合やったら、こうしたら使えそうかな?」

そんな感じで考えながら読んでみることで、本からの気づきは得やすくなってくる。

 

あともう1つ(これもよく言われていることですが)。

本を読む前に、

「なんで、その本を読むのか?」

その本から得たいことを明確にしておく、っていうのも僕の中での1つのポイントになっています。

  • 自分は、その本を通じてなにを得たいのか?
  • どんな解決策を見つけたいのか?
  • 今困っている●●を解決する実践策はあるか?

といった問いを立てて、本に向かう。

そうすることで、吸収力は格段に上がってくる。

具体的な実践策が思い浮かぶ。

メモをする。

僕自身、本を読みながらよく実感しています。

 

…昨日、昼食を一緒にさせてもらった仕事仲間のお父さん。

その話を聞かせてもらいながら、

  • そこから得られたこと
  • うちの娘に対しても気を付けれそうなこと

おそらく、いっぱいあったのだと思います。

だけど、僕はあまりにもその話がおかし過ぎて(笑い転げながら聞いてたので)、いまいちインプットにはならなかった感じがします~~;

 

「人の振りみて我が振り直せ」

この言葉の裏には、そこへ向かう姿勢や心持ちが1つのポイントなのかもしれませんね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。