お客さまが読みたいメッセージって?

 

手書きPOP 文具店

 

「商品特徴よりも、ベネフィットを伝えろ」

多くの本によく書かれています。

あなたも一度は耳にされたことがあるのでは?

 

…商品特徴を伝えるだけじゃあ、響かない。

…お客さまの興味をひけない。

…購入につながらない。

なんとなく実感されていることだと思うんです。

 

だけど、実際のところ、

「じゃあ、どんなことを書けば、響くのか」

「お客さまの興味をひき、購入につながるメッセージって、どんなのか?」

 

いまいち分からない。漠然としてる。

そんな感じでもないですか?

お客さまが一目見て惹きつけられるような、、、

幼稚園・保育園でランドセルの展示説明会をやっていますが、

ランドセルの特徴をお客さまが一目見てひきつけられるような手書きのポップの書き方が考えてもよくわからないので、教えていただければ嬉しいです。

手書きPOPの書き方「7つの極意」のお申込み者の方からメッセージをいただきました。

 

ランドセルの特徴をお客さまが一目見て、、、惹きつけられるような、、、。

そのような手書きPOPのメッセージを書きたい。

というお悩みです。

 

このいただいたメールを少し違った視点からみてみると。

 

今現在、ランドセルの特徴をお客さま(親御さん)へ伝えられている。

だけど、興味を持ってもらえていない。。

そのような状況なのかな?

と、勝手にですがイメージさせてもらいました。

 

「じゃあ、どんなことを伝えれば、興味を持ってもらえるのか?」

 

業種は違えど、今これを読んでくださっているあなたのお店にも当てはまるかもしれない。

そんな質問ですよね。

少し考えていきましょう。

「一体、私となにが関係あるの?」

手書きPOPを書くときに、商品特徴に意識がいく。

特徴を伝えたい。

そう思われる方って、多いです。

セミナー中にワークで手書きPOPを書いてもらうと、参加者の大半が商品特徴を伝えるメッセージを書かれます。

 

僕自身、商品特徴を伝えることに対してどうのこうの…っていう感情はないんだけれど。

そこを伝える場合、ちょっとした工夫が必要です。

その商品特徴は、

「一体、私となにが関係あるのか?」

ここを一緒に伝えてあげる。

ここが1つのポイントになってきます。

お客さまが知りたいこと

例えば、

この栄養ドリンクには、タウリンが豊富に含まれています。

タウリン含有量1000㎎。

で、終わらないっていうことです。

これは、商品特徴を伝えただけの状態です。

就職面接の場で、

僕は明るい人間です。

企業の面接官に向かって、こう言っている状態でしょうか。

(喩え、分かりやすいかな?)

 

これを聞いた面接官にしたら、

 

「へー、明るいんだ。

 ・・・・・・・・・、、・・・・・・っで?」

という状態じゃないかと思うんです。

これだけだと、決してこの人を採用したいとはならないはず。

 

あなたは、明るいんだ。

「っで、その明るさは、私たちの会社にどんないい事をもたらしてくれるの?」

「どう役に立つの?」

面接官は、ここを知りたいわけです。

お客さまが読みたいメッセージとは?

要は、

「私(買い手であるお客さん)にとって、どんなエエことがあんの?」

っていうことを伝えてあげる。

そこを手書きPOPのメッセージにしてあげる、ということです。

 

…冒頭のランドセルを販売されているお話に戻ります。

お客さまが一目見てひきつけられるような、手書きのポップの書き方がよくわからない、、、

というお話がありましたが。

 

ここでの1つのポイント。

それは、お客さまが目を留めない。

その原因は、決して「魅せ方」の部分じゃない、ということです。

「なにかイラストが足りないからかな、、」とか、

「色づかいが悪いのかな、、、」っていう原因では恐らくない、ということです。

 

その要因は、もしかすると先ほどお話しした面接の話のように、、、

手書きPOPのメッセージが商品特徴を伝えられるだけになっている。

そんな可能性はないか?確認してみるのも1つですね。

 

追伸:お客さまが読みたいメッセージのつくり方

手書きPOP7つの極意

なぜ、あのPOPは売れて、私のは売れないの?

手書きPOP7つの極意

せっかく手書きPOPを書いているのに、
お客さまに読まれず、商品が売れない、、、

お悩みではないですか?

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手書きPOPで成果を上げる

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を詳しく学べます。

「どんなPOPが売れて、どんなPOPが売れないのか?」
その違いを実感。
明日からあなたも売れるPOPを書けるようになるでしょう。

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。