キッカケは、1杯のコーヒー

 

手書きPOP メッセージ

 

僕、コーヒー好きなんです。

 

毎朝、散歩から帰ったらコーヒーを飲む、

これが日課の1つだし。

一昨年、コーヒーの機械も買いました。

 

…うーん、1日に4杯くらい飲んでるのかな。

こんなにも、僕がコーヒーを飲むようになったのには、

あるキッカケがありました。

3年前の夏、徳島県のあるホテルに家族で泊まったんです。

そのとき朝食に出た、1杯のコーヒー。

これが僕を目覚めさせてくれました。

 

というのも、そのコーヒー。

僕みたいな素人が飲んでも、その味の違いが分かったんです。

ブラックで、砂糖を一切入れていないのに甘かった。

口の中へ入れたとき、その時には気づかないんだけど。

飲んだ後、その甘さが口の中にボワーンと広がる感じ。

(う~ん、すっごく伝わりにくい表現。。)

 

まぁ、とにかくホテルで飲んだ、1杯のコーヒー。

これが、美味しかったんです。

実際、妻も同じこと言ってましたんでね。

「これ、甘いね。美味しいね」って。

っで、そこから行動が早かった。

ホテルから帰宅するなり、リビングへ行きノートパソコンを開く。

あるキーワードを検索。

 

…実はホテルでコーヒーを飲んだとき。

スタッフさんに聞いていたんです、そのコーヒー豆のことを。

 

「美味しいでしょう。

これはエスプレッソとして、よく飲まれている豆なんですけどね、、、

●●●というブランドです」って。

 

自宅に帰った僕は、そのホテルの朝食で飲んだコーヒーブランドを検索しました。

公式サイトがありました。

検索したら、いろんなサイトが表示されたので

「へぇー、けっこう有名な豆なんだ」

背中を押される感じがしたのを憶えています。

 

早速、豆を購入。

さらに勢いにのった僕は、それで終わりません。

そのブランドの(ロゴが入った)マグカップまで購入します。

妻のと2つ。

(この辺りになると、もう完全にスイッチONの状態。。)

ただ、普段飲むにはちょっと高いんです。

1日に4杯くらい飲むでしょ。

すると、ちょっとコスト的にも気になるんです。

毎日飲むには、ちょっと高く感じる。

なので、普段はもっと安いのを飲んでるんです。

そのお気に入りの豆は、「自分の時間」を満喫するときに使おう、みたいなね。

 

…っで基本、僕はコーヒー豆のこと、さっぱり分かりません。

知識はゼロです。

普段飲む豆は、近所のスーパーで買うくらい。

それくらい、コーヒーのこと知りません。

以前、コーヒー専門店で買っていたことがあるけど、そこの店主さんはものすごい寡黙でね。

豆のこと、教えてもらえそうな雰囲気じゃなかったし。

 

「誰か、僕に教えてくれないかな?」

美味しいコーヒー豆。

僕の好みに合う豆を、、、っていつも思ってます。

何がキッカケになるか?分からない

たぶん、、だけど。

僕がどこかのコーヒー豆屋さんへ行って、すっごい豆のことを教えてもらえたら、、、

そのお店の常連さんになると思います。

 

僕みたいな素人にでも、優しく、分かりやすく説明してくれる。

おまけに僕の好みの味まで見つけてくれる。

(コーヒーって、味の表現が難しいから)

そんな店主さんがいたら、、そのお店に足繁く通うようになるんじゃないかと。

 

…そうやって考えてみると、あなたが書かれる販促物。

そこには、いろんな使い方がある。

そう考えることができるんじゃないでしょうか?

 

商品を売る、というのはもちろん。

例えば、「そのあなたの商品をつかって楽しむ世界」。

 

「普段、一生懸命お仕事を頑張られているじゃないですか。

たまにとれた休日。

その時間をさらに、至福の時間に変えてくれる。

そんなのに、これが役に立つと思うんです。

 

お客さまにとってのお気に入りの時間。

それがまた1つ増えるんじゃないかと思います、、、、」。

 

こんなのを伝えてみるのも、お客さまに悦ばれる1つのメッセージじゃないでしょうか?

「財布のひもが固くなった」。

そんな表現をよく耳にします。

だけど、果たしてそうなのでしょうか?

僕個人的には、全部が全部そうじゃないと考えています。

 

お客さまって、財布のひもを固くしめるようになったのではありません。

「…何を買えばいいのか?」

「…買いたいものが分からない」

「…なにか面白いものがあるのなら、教えて欲しい」

財布のひもを緩める機会を失っているだけ。

僕はそう捉えています。

 

そして、その財布のひもを緩める機会の1つ。

それが先ほどお伝えした、

「アナタの商品をつかって得られる、お客さまにとっての新しい世界」。

ここを伝えてあげる事なんじゃないでしょうか?

 

僕がホテルの朝食で飲んだ、1杯のコーヒーがそうであったようにね。

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。