どうすれば、小規模店がUSPをつくれるか?

手書きPOPセミナー大阪

 

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「あなたのお店のUSPって、何ですか?」

 

USP(ユー・エス・ピー)。

熱心に学ばれるあなたなら一度は聞かれたことがある、

目にされたことのある言葉ではないでしょうか。

Unique Selling Proposition。

そう、ユニーク・セリング・プロポジションというあれですよね。

 

「独自のウリ」。今日はこれについての話です。

といっても、安心してください、

USPの定義がどうの、、、という話をするわけではありません。。

(そういう話は僕じゃなくても、他のコンサルの方が伝えてくださっているはずなので)

 

今日あなたにお伝えしたいのは、

「小規模店がいかに、独自のウリをつくることができるか?」

「小規模店が1番生み出しやすい、ウリは何なのか?」

という話です。

僕なりの視点でお伝えしていきますね。

ウリを生み出すのは難しい

そもそも、USP。

独自のウリは何のために意識するのか?

…見つけるのか?…つくるのか?をして、お客さまへ発信していく必要があるのか?

というと、、、それは選んでいただくためですよね。

 

同業他店から、自店を選んでもらう。

他社の商品じゃなくて、自社商品を購入してもらう。

そのための1つの方法ですよね。

それが、ウリを知って、発信していく、ということになるわけですよね。

 

っで、ここからが僕個人の見解になのですが、USPに対する僕なりの考え方として、

僕をふくめた小規模事業者が、自店独自のウリを生み出すのは難しい。

そんなにカンタンに創れるものじゃないと考えています。

「小規模店がウリをつくるのは、ほぼ無理」

ただし、ここには1つ補足があって。

商品やサービスといった「モノ(ハード面)」に関していえば、、、

という但し書き付きです。

 

いろんな意見があると思いますが、提供する商品そのもの自体の特徴をウリにする。

これって、先ほどもお伝えしたようにすごくハードルが高い作業です。

 

というのも、同業他社でも同じようなモノは大抵扱っているから。

もしくは、今現在あつかっていなくても、時機あつかうようになる。

今はまだでも、いずれ大手が吸収。

そのウリ(特長)は、業界であっという間に広まり均一化されるからです。

 

なので、小規模店がモノという視点からUSP(独自のウリ)を生み出すのは至難。

なのですが、ただしかし、ある1点を除けば、、、というココでも注意書きがついてきます。

小規模店の十八番

他社に決して真似されない、

自店独自のウリをつくりだすことは可能です。

 

しかもそれは、小規模店が得意とする分野で、です。

小規模店が十八番とする。

自店独自のウリのつくり方というのはあります。

 

それは、「キャラを売り」です。

あなたというキャラをウリにする。

これが小規模店が得意として、他店で真似できないウリになってきます。

そして、お客さまに選ばれる要因の1つになってきます。

 

というのも、商品(モノ)というのは先程も言ったように、真似されます。

時間が経てば、業界で均一化される。

しかし、「あなた」というキャラは、オリジナル。

他店に真似できない存在。

長年かけて育ててきた、他にはないユニーク(唯一の)特徴です。

 

そのあなたというキャラをどんどん売っていく。

「自分」売りをしていくのです。

 

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「モノ」売りじゃなく、「ヒト」売り

以前、知り合いの社長さんがおっしゃっていた言葉ですが、まさにだと思います。

 

ある意味、小規模店の1番の商品。

看板商品は、「あなた」かもしれませんよね。

 

ただ、ここで1つお伝えしておきたいのが。

キャラを売るというと、何かものすごい変わった特徴のある人。

特別に明るいキャラクター。

人と違ったコトをしなきゃいけない。

と感じられるかもしれないです。

 

しかし、全くそんなことありません。

 

今のあなたのままで十分です。

その今の「あなた」というキャラクターをお客さまに伝えてあげる。

感じてもらう。

(…販促物を活用すると伝わりやすいです)

これでいいのです。

 

「あなたのお店のUSPって、何ですか?」

「あなたのお店の1番の商品って、なんですか?」

と聞かれたら、

「私です」

(心のなかで)自信を持って答えてみるのはいかがでしょうか。

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。