勝手に考えてみた。道の駅に手書きPOPがあると、こんなメリットがある。

 

 

「道の駅やサービスエリアのようなところも、手書きPOPに注力されるお店がもっと出てきてもオモシロいのになぁ、、、」

って、お正月のような帰省時期になると、よく勝手に感じてます。

 

もちろん、もうやられている所もあると思うんですよ。

例えば、こんな感じでね。

 

道の駅(直売所)でみた手書きPOP

 

宮崎県の直売所で見た手書きPOP

 

こちらは、お店のお名前は忘れたんだけど、宮崎県に旅行に行った際に立ち寄ったお店の手書きPOPです。

 

…なんて言うんだろう、

こうして、お店の売り場にこうして手書きPOPが並んでいるだけで、全然雰囲気が違うんですよね。

お店をうろうろ歩いていて、お客のこっちもなんだか楽しくなってくる、というか。

ワクワク感がなーんか違うんですよね。

 

これが、手書きPOPなんて1枚もない、

そんな売り場だったら、また雰囲気っていうのはまったく違ってくると思うんです。

それくらい、手書きPOPがお客さまに与える印象って大きい。

調べてみて分かった、全国にある「道の駅」の結構な数

さっき、ちょっと調べてみたんですけど、全国にある未知の駅の数。

2015年11月5日現在で、全国に1079箇所が登録されているそうです。

日本の都道府県が47ということを考えると、1つの県に20店以上あるっていう計算ですもんね。結構な数ですよね。

 

っで、道の駅の店舗により施設規模の大きい。小さい。

取り扱われている商品の多い、少ない。

いろいろと差があると思うんだけど。

そんな道の駅に、手書きPOPがあるとどんなイイことがあるんだろう?

って、勝手に考えてみました。

道の駅に手書きPOPがあると生まれる3つのメリット

1.モノがよく売れる

これは、僕がわざわざ説明しなくてもいい、手書きPOPのメリットです。

手書きPOPがあるのと、ないのとでは、当然売れ行きに違いが出てきます。

 

2.お店の個性になる

先ほども少し書かせてもらったように、道の駅のお店によって規模の大小。

品揃えの多い、少ないがあると思うんです。

ただ、その規模や品揃えといったハードとは別の部分で、お店の個性が創れる。

そう、これが手書きPOPの大きなメリットなのです。

 

僕もよく仕事で、高知県庁の方と直売所の販促や売り場づくりのお手伝いをさせてもらうんですけどね。

その時に、よくお店の方にこんなことをお伝えするんです。

 

例えば、お店の店内いっぱいに手書きPOPが並んでいると、

 

「あの道の駅、ちょっと変わってるよね~」

「行くとなんだか楽しいよね」

「せっかく行くのなら、あのお店にしようか」

 

なんて気にお客さまをさせる。

っで、また寄りたくなる。

そんな価値を、手書きPOPを書いていくとつくることができますよ、

って、お店の方にもよくお伝えてしているんです。

 

規模や品揃えっていうのは、ある意味ハードの問題なのでどうしようもない部分です。

だけど、そことは違うところで、お客さまに選ばれる。

そんな個性を手書きPOPは、生み出すことができるんです。

3.生産者やつくり手さんとのコミュニケーションのきっかけになる

最後の3つ目のメリットは、コミュニケーションです。

 

もし、お店の方が手書きPOPを書こうと思ったら、商品のことを知らなきゃいけないですよね。

商品のことを知ろうと思ったら、それを作った人に訊く必要がある。

そこで、つくり手(メーカー)との接触(コミュニケーション)が生まれるわけです。

 

実際に僕が関わったお店であった事例なんだけど。

 

僕が開催した手書きPOPセミナーに参加された生産者さんが、自ら手書きPOPを作ってお店(直売所)に設置された。

その商品が、(手書きPOPがあるために)お店のなかで目立つようになった。

すると、まわりの生産者さんも気になり出した。

っで、

「自分の商品にも手書きPOP、欲しいよな」

って、思う方が出てきた。

「自分はPOPを書けないけど、どうしたらイイんだろう」

って、なって、お店の方にアプローチされました。

「私のもPOP作って欲しいんだけど、つくってもらえるんですか?」

みたいな感じでね。

 

…ここで、お店の方が手書きPOPをつくるのか、つくらないのか?

は、いろいろとお店によってあると思うけれど。

そこで、少なくとも商品のつくり手(メーカー)さんとのコミュニケーションが生まれますよね。

これって、すっごく大きなことです。

(今日はテーマが違うので詳述できないけれど、つくり手さんとのコミュニケーションが生まれることで、その方たちのモチベーションにも良い意味での影響が出てきます)

 

 

道の駅やサービスエリアって、ある意味、お客さまに「ワクワク」を売っているところでもあります。

お客さまは、帰省や旅行の際に寄るわけで、

「なにかオモシロいモノないかなぁ」

なんて、ワクワクした気持ちでお店に入っていく。

そんなお客さまの気持ちに応える、その1つの手段として手書きPOPが使えるのです。

 

っと、こんな感じで、帰省時期を迎えて、道の駅やサービスエリアで手書きPOPを設置するメリットを考えてみました。

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。