年賀状を「販促物」と捉えた時に意識したいことは?

 

「年賀状、もう書かれましたか?」

 

…僕はまだです。

こんなこと言うと何だけど、

 

年賀状のことが頭をよぎると、若干気が重くなる、、、そんな現実と戦う日々です(苦笑)

 

昨日ある方(女性)とお話をしていて、その「年賀状」についての話になりました。

例年は毎年、お客さまへ年賀状を出されていたらしいのですが、ある年だけどうしても出せない時があった。

すると、、、

「なんと、その年だけ売上がガクッと減った」らしいのです。

 

…以来、ずっと年賀状は欠かさず出されているそうで。

 

お客さまへ送る年賀状については、いろんな意見があると思います。

もちろん、業種によっても違うだろうし。

 

というわけで、今日は販促物という視点から「年賀状」について考えてみたいと思います。

 

クリスマスイルミネーション

わが家の近所でもクリスマスイルミネーションが始まりました

 

年賀状を出す効果

お客さまへ年賀状を出す効果って、いろいろとあると思うんです。

例えば、僕の場合だと、どんな想いを込めて年賀状を書いているか?

というと、、、

 

  1. 僕のことを思い出してもらいたい
  2. 仕事以外の僕を知ってもらいたい

この2点の想いが特に強いです。

1.僕のことを思い出してもらいたい

メルマガでも、ニュースレターでもそうだけど、

販促物を出す目的の1つに、「思い出してもらう」というのがありますよね。

 

お客さまが疎遠になってしまった要因1つに、

「ただ忘れているだけ」

そんなのも考えられるくらいです。

残念ながら、お客さまは僕たちのことをずっと憶えていてくれるわけじゃなく。

冒頭の女性の話がまさにそうですよね。

年賀状を出さなかった年の売上が落ちたという話。

 

自分のこと、お店のことを思い出してもらう、

この重要性は今さら語るまでもないですが、欠かせない視点です。

 

ちなみに僕は、普段メルマガやニュースレターを出しているので、

「年賀状はイイやろ」

「そこまで接触せんでイイやろぅ」

という見かたもあるかもしれないんですが、やっぱり思い出して欲しいので。

ご縁をいただいた方に、忘れられると寂しいので、、、(涙)

だから年賀状を出すようにしています。

2.仕事以外の僕を知ってもらいたい

あと、僕が年賀状を出すもう1つの目的がこちら。

 

普段メルマガにしても、このブログにしても、基本(販促物など)仕事の話が中心です。

この現状は発信する側の僕としても、ちょっとオモシロくないんです。

だって、販促物の専門性の部分はボクじゃなくても発信できる話じゃないですか。

(その分野の専門家ならば)

 

求める理想は、

  • 普段ボクが考えていること
  • 趣味、好きなこと
  • 価値観

といった僕自身のキャラクターも含めて共感してもらえる。

そんなお付き合いをしていきたい。

そこに共感していただける方とご縁を持ちたい。

なんて思っている節もあるんです。

 

なので、ニュースレターも毎月発行してますが、専門的な話じゃなくて「家族」の話も書いてます。(というか、そっち中心かも(笑))

 

年賀状も同じ位置付けなんですね。

仕事以外の部分でも、共有できればな。

そんな風に思って、年賀状を毎年書いています。

(ちなみに、いつも家族写真入り)

年賀状を販促物して捉えると?

年賀状を仕事上の販促物として捉えたときに、どんな目的を持つのか?

僕の場合は、

  1. 僕のことを思い出してもらいたい
  2. 仕事以外の僕を知ってもらいたい

この2点を目的としています。

そして、この両目的を達成できるような内容にしています。

 

もしも、あなたが「年賀状」を1つの「販促物」として出したいと思っているのならば、、、

その年賀状を出すことによって、

  • 何を達成したいのか?
  • お客さまにどうしていただきたいのか?

考えていきたいところです。

 

「お客さまとコミュニケーションをとる」というちょっとビジネスライクな視点から見ると、年賀状もニュースレターも同じ。

 

そして業種にもよりますが、つかい方次第で売上にも大きく左右する大事な媒体でもある。

そんなことが言えると思います。

 

PS:今コレを書き終えて、ある1つの焦燥感にも似た胸騒ぎが。

この記事を読んで、僕の年賀状を受け取った方は一体どんな風に思うんだろうか、、、?

「販促の一環として送ってきた、、、」

そんな風に捉えられるのだろうか!?

 

胸騒ぎが止みません(笑)

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。