あなたを絡めたメッセージこそが、お客に響く

「インパクトのある言葉が分かりません…」

「お客さんの目に留まるキャッチコピーを知りたいんです…」

そういうご相談をよく受けます。
その度に思うんです。

そっちよりも、もっと違う方を意識した方がいいんじゃないのかな、、、って。

 その方が、お客さんに喜ばれるし、響くと思うから。

 

商品やサービスは、今って、いっぱいある。

似たようなモノがたくさんね。
でも、あなたは、1人しかいない。

 あなたと似た人なんて、どこにもいない。

だから、あなたからの情報発信をどんどんしていった方がいい。

そう思うんです。

 

市場には、モノやサービスが溢れています。

似たようなモノなんて、いっぱいある時代。

ちょっと近所を歩いてみると、同じような効果をもたらしてくれるモノ(商品)。

スグに見つかります。

しかも、自分のお店の価格よりも安く。

 

そんな中、商品に関わる情報を伝えていても、お客さんには響かない。

食べ物を扱われていたら、

「美味しいんです!」

って、言いたくなる、伝えたくなる。

だけど、それって、お客さんにはなかなか響かない。

だって、街中に「美味しい」は溢れているんだから。

 

もし、その「美味しい!」っていうのを、お客さんに伝えたいのだとしたら、、、

「どうして、それをあなたは美味しいと思ったのか?」

そこを伝えた方がいい。

その方が、ユニーク(他にない)なメッセージになるし、お客さんにだって響きやすい。

 

・・・どうして、そんなことが言えるのか?

 

それは、あなたからの情報発信だから。

あなたが、

・思ったこと

・感じたこと

そこに絡めた情報は、唯一のメッセージになってきます。

 

だって、あなたは、他にはいないから。

あなたが他にいないということは、あなたから発信されるメッセージも他にない。

1つだけ、っていうことです。

だから、どんなメッセージになっても良いんです。

スマートな、耳触りのいい言葉じゃなくたっていい。

あなたが感じたことを、あなたのコトバで伝えたほうがいい。

 

きっと、そっちの方が、お客さんに響くはず。

そして、お客さんは、そのメッセージを求めているはず。

あなたからのメッセージをね。

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。