パートさんに苦手意識を持たず手書きPOPを書いてもらうコツは?

 

 

店舗を運営する立場の方の場合。

ご自身1人でPOPを書くのでなくて、まわりのスタッフさんにも書いてもらう。

こんなシチュエーションが出てきたりしますよね。

 

 

…お店のスタッフさんが書かれた手書きPOPが売場に並んでいる。

 

実はこれって、お店全体の価値や魅力UPにつながってくる話です。

お客さんからすれば、1人だけじゃなくいろんな店員さんの書かれたPOPが見れる。

お店へ行く楽しみの1つになってきますからね。

なので可能であれば、お店のスタッフさんを巻き込んで手書きPOPに取り組んだ方がイイんです。

 

というわけで、今日はスタッフ(特に手書きPOPに慣れていない)の方に、POPを書いてもらうようお願いする。

その際に、どんなことを意識するとみんな書きやすくなるのか?

苦手意識を持たずに書けるのか?

この辺りについて、考えてみたいと思います。

 

2014-08-05 15.31.50

スタッフさんが手書きPOPを書けるのは、大きな強み・個性になる

手書きPOPが苦手なスタッフさんに書いてもらう場合

 

苦手意識を持たれているスタッフさんに、手書きPOPを書いてもらう。

手書きPOPをはじめて書かれる方に、お願いをする。

そんなときに、どんなコトを気を付けるか?

 

 

実際、僕が企業さんなどで手書きPOPのセミナーや研修をするときが、まさにこの感じなので。

僕がお願いする立場だったとしたら、、、で考えてみますね。

いくつか方法はあるんだけど、ちょっと挙げてみます。

 

  • 「見た目は気にしなくてイイよ。見た目と成果は比例しないから」と伝える
  • 「あなたの好きな、想い入れのある商品からPOPを書いてみよう」と勧める
  • 実際に書いた手書きPOPの見本や、成果の上がりやすい型(書き方)を示して上げる
  • 書けたら褒める(フォローする)
  • 初めから成果を期待しない(スタッフさんにも伝える) 

などなど、今パッと思い付いたのはこんなところです。

 

特に、僕だったら1番気にするのは、書き方を伝えるところ。

 

手書きPOPのセミナーをやっていても、よくあるんですけどね、

POPを書いたことのない方って、何を書いたらイイのか?・・・の状態です。

 

「何でもイイから手書きPOP書いてね」

とお願いされても、、、フリーズして筆が進みません。

何を書いたらイイのか分からないから、、、。

 

なので、なるべく、

「例えば、こんな風に書いて」

といった感じで、事例を出してあげながら具体的に書き方を伝える。

初めは、ある一定の型に当てはめて書きあげる。

その方が書きやすいし、成果にもつながってきやすいです。

質問して答えを引き出す

あとは、質問しながら一緒に考えるというのも方法です。

 

例えば、

「●●さんは、この商品がどうしてオススメなの?」

「お客さんには、いつもどんな話をしてオススメするの?」

「この商品のどこが好きなの?」

みたいな感じで、いろいろやり取りしながらアイデアを引き出す方法です。

 

っで、返事がきたら、

「おっ、それイイじゃん」

「それ、響くよ。そのまま紙に書いてみたら?」

みたいな感じで背中を後押しする。

 

そして、はじめから過度に期待しない。

まずは書くことに慣れてもらうのが先決です。

 

あとは、POPを書くのが苦手な方の共通点として、

「見た目を気にする」

「見た目=成果」

の先入観を持たれている方が多いです。

ここのハードルを取っ払って上げるのも、前へ進むための大きな一歩になってきます。

 

 

…ご自身で書いたPOPで成果が上がる。

オススメした商品が売れる。

これって、仕事への「やりがい」につながってきます。

スタッフさんの仕事への取り組む姿勢がガラッと変わってきます。

なので、手書きPOPを書けるようになってもらいたいですよね。

 

最終的には、冒頭でお伝えしたように、お店全体の魅力UPにもつながってきますので。

 

スタッフさんにもPOPを書いてもらわなきゃイケない立場の方は、ぜひトライしてみてくださいね!

今日の話を参考にね。

 

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。