モノを欲しくなる時、、、って

人間って、情報を手にすればするほど、価値を感じる。

欲しくなる、、、。

そんな習性があると思うんです。

・・・つい先日も、、、思わず体感してしまった事件が。

人がモノを欲しくなる瞬間って、どんな時なんでしょう?
「今度出たら買ってみようかな」

先日、日経新聞のある記事を読んでいると、、、

思わず、僕の購買意欲が無性にかきたてられた瞬間があったんです。

 

新製品のスニーカーを通じて、その製造メーカーを紹介した記事だったのですが、、、。

「・・・が今年8月に発売する新商品の象徴的モデル・・・」

というスタートで始まり、

 

「半透明にしたゴムの厚さを微妙に変えながら、下のゴムの色を透けさせて・・・」

 

「工場ではチューインガムのように柔らかい状態のゴムを手で靴に巻きつけ窯に入れ

 熱と圧力を加えてゴムを硬質にする 【バルカナイズ製法】という古くからの・・・」

 

「バルカナイズ製法は熟練した手作用が必要で、手間と時間が掛かる・・・ 」 

 
「生産効率が悪く、国内では・・・数社しか手がけていない。

 ただゴムの柔軟性と耐久性を引き出す特長があり、味わいもある。」
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まぁ、色々と新製品についてのこだわり様が語られていたんです。

あと同時に、その製造メーカーの企業スピリッツみたいな製品に対しての思いも紹介されていたんですね。

その記事を読んでいると、普段スニーカーにこだわったことのない僕なのに欲しくなってしまったわけなんです。

 

それは、デザインがどうの・・・とか見た目的なところから起こる欲求じゃなかったのですよね。

心の奥底からフツフツと湧いてくるような欲求・・・というか。

「なんか手に入れたいなぁ」みたいな感じだったのです。

 

人というのは、知れば知るほど、情報を手に入れれば入れる程、興味がかき立てられる。

そんな習性があると思うんですね。

そのモノに対する知識が増えれば増えるほど、それ以上にもっと知りたくなる。

そして、知ってしまうと今度は欲しくなる・・・。

 

「知識・こだわりを知る」⇒「手に入れたい」

こんな習性が。

 

僕も、今回の新聞記事を読まなければ、靴屋さんでこのクツが並んでいるのを見ても、購買欲は、まったく反応しなかったはず。

だけど、チョット知識を得たことによって、

「いやぁ、今度出たら買ってみようかな」

になってしまったわけなんです。

 

”売る”という場面においては根本的なコトかもしれませんが

「お客さんに伝える」ということは

僕たちが思っている以上に大きな価値を持っているのかもしれませんね。

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。