興味を持って(クリックして)もらうために伝えたいこと

 

手書きPOPのようなアナログ媒体にしても、、、

ネット通販のようなウェブサイトにしても、、、

お客さんに商品を購入してもらうために行うべきことは、共通しています。

 

「まず、お客さんに興味を持ってもらう」、

この原則っていうのは、ほぼ同じ。

そして、

「どんな風にすれば、興味を持ってもらえるのか?」

この考え方や対策も一緒です。

 

今日は、手書きPOPの考え方を基に、

「お客さんに興味をもってもらうためにデキること」

そんな話をしたいと思います。

よくある通販サイトの場合

 

例えば、こちら。

 

 

今よく話題になることも多い、ふるさと納税のサイトです。

寄付した謝礼を交換できる地域特産品がズラッーっと紹介されたサイトなんですね。

 

ここを訪れたお客さんがまず、目にする情報は、

  • 地域名
  • 商品写真
  • 商品名
  • 交換ポイント

こんな感じになってきます。

 

っで、興味をもった特産品があれば、クリック。

詳しい商品の説明を見る。

そんな流れになっていると思うんです。

いわゆる、よくある通販サイトの構成ですよね。

 

販売者側からすると、ここでより多くの注文(クリック)をしてもらいたい。

そのためには、どうしたら?

まさに、昨日伺った企業さんでも同じ話になりました。

ネット上で商品を紹介されている。

その注文してもらう数を増やすために、何かできないか?

そんな話になったんです。

興味を持って(クリックして)もらうには、何を伝えれば?

 

訪問者に、注文してもらうには、商品に興味を持ってもらわなきゃイケない。

そして、(より詳しい商品説明のページへ)クリックしてもらわなきゃいけない。

これがまず、入り口の部分。

手書きPOPであっても、ブラックボードであっても、どんな販促物でも共通の原則です。

 

「じゃあ、興味をもってもらうには、どうすれば?」

「より詳しい商品説明をみてもらうには、どうすれば?」

「何を伝えれば、興味をもってもらえるのか?」

ここを考えていくわけなんですけども。

(すっごく当たり前のことを、すっごくエラそうに言ってる僕)

 

 

・・・商品名を伝えれば、イインだろうか?

答えはNOですよね。

もちろん、商品名を伝えるのは必要だけど、それだけじゃあ、足りない。

もっと他の情報も一緒に伝えていった方が、よりお客さんに興味をもってもらえる。

そんな気がしますよね。

だけど、多くのウェブサイトで起きている状況は、まさにこの状態。

商品名を前面的に伝えているケースが多いです。

商品名だけでは、なかなか興味を持ってもらえない

例えば、ネット通販で「りんご」を買おうとしたときに。

下記の2つのリンゴがあったとして、

 

  1. 「青森県産りんご、ジョナゴールド」
  2. 「代々受け継ぐリ5代目りんご農家、脇田一俊さんがつくる樹生りジョナゴールド」

 

どちらのリンゴに興味を持つか?

商品をもう少し詳しく知りたいと思うのは、どっちでしょう?

 

僕だったら、やっぱり情報量の多い方に興味を持つ。

どんなリンゴをつくられているんだろう?って、もっと情報を知りたくなると思う。

 

・・・サイトに載せられる文字数に制限がある。

そういう条件がある場合だったら仕方がない。

だけど、そうでない。

文字数の制限もないのなら、どんどん情報は伝えた方がいい。

だって、お客さんは、商品名だけでは興味を持ってくれないから。

 

手書きPOPのようなアナログ媒体にしても、、、

ネット通販のようなウェブサイトにしても、、、

お客さんに商品を購入してもらう原則は、共通です。

 

 

 

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。