手書きPOPで成果を上げるヒントは、お客さんから聞かれる●●に隠れている

 

お客さんと話をしているときに、よく聞かれることは何ですか?

何かの商品について説明していると、「よく質問されること」。

それは、何ですか?

 

実は、今話した2行の文章中に、手書きPOPで成果を上げるミソが隠れています。

そして、今からその話についてお伝えします。

昨日、おこなった勉強会でもその話になりました。

 

今日も全力を出し切ろう~、と勉強会の前にパシャッと1枚

よ~し今日も全力を出し切ろう~、と勉強会の前にパシャッと1枚

 

「90%以上のお客さんがこれを聞かれるんです…」

 

昨日、地元高知で手書きPOPの勉強会だったんですね。

業種を問わず、地域のお店や会社の方々が約3ヶ月間、手書きPOPを一緒に学ぶ。

そして、成果を上げていこうという趣旨の勉強会だったんですね。

っで、昨日がその1回目でした。

 

勉強会が進んでいく中で、1つのテーマが持ち上がりました。

ある参加者さんが書かれた手書きPOPをご紹介したときのこと。

POPを書かれた方が、こんなコトをおっしゃっられました。

 

お客さんと話をすると、もう圧倒的、、、90%以上の方がこれを聞かれるんです。

だから、POPに書いてみました。

って。

まさに、ココに手書きPOPのミソがあるんです。

いざ、手書きPOPを書いてみた

その参加者さんは、お土産店で働かれている方で。

お店で売られている商品の手書きPOPを書かれていた。

 

勉強会の1番初めに書かれたPOPがこちらです。

 

ぶしゅかん果汁1

この夏はこれ、 おっ?

1本150ml800円 ぶしゅかん果汁

すだちでもない、ゆずでもない禁断の果実

さわやかな酸味と味をぜひ!!

 

「ぶしゅかん果汁」という商品です。

勉強会始まってスグ。

まさに、真っ新な状態で書かれたとは思えないくらい、完成度の高い手書きPOPでしょう。

吹き出しなども付けられたりして。

 

・・・でね、例によって、その後いろいろと勉強会で話を聞いた後、また書いてもらったんです。

そのPOPがこちらです。

 

ぶしゅかん果汁3

すだちでも、ゆずでもない禁断の果実

四万十百年ぶしゅかん果汁

150ml 1本800円

 

多くのお客様が「ぶしゅかんって何?」と聞かれます。

県外の方は知らない方が多いですよねー。

高知県西部で特に多く栽培されてる酢みかんの一種なんです。

農家の方は、良くこう言われます。

「ぶしゅかんは百年実をつける生命力あふれる果実。

だからこそ食してほしい、香り豊かでバツグンの果汁!!」と。

素材の味を生かすいちおしの果汁です。

 

・・・どのような感じですか?

先程の前者の手書きPOPと見比べられてみて。

何か印象の違いとか感じられますか?

お客さんとの会話にヒントが隠れてる

先ほど少し触れたように、接客していると圧倒的にお客さんに聞かれる質問がある。

それが、「ぶしゅかんって、何?」

という話だった。

 

お土産を販売されており、県外からの観光のお客さんが多いお店さんなんです。

だから、「ぶしゅかん」という果実に馴染みがない。

「ぶしゅかん果汁」と言われても、よく分からない。

それがお客さんの心境。

 

そこで、そのよく聞かれる質問をPOPに書かれてみた。

お客さんにしたら、質問する必要がなくなるからイイですよね。

 

ただ、それともう1つ、ここにはPOINTがあります。

それは、お客さんが聞きそうなことを先にこっちから教えてあげる。

そうすることで、お客さんの中に共感が生まれるということです。

 

「そうそう、そうなの~、そのこと聞きたかったのよ~」

「よく分かってるじゃないの~、このお店」

みたいな感じでね、お店に対する信頼度が上がる。

結果、そのあと伝えるメッセージ(お薦めの言葉)を聞いてもらえやすくなる。

そんなメリットがあるわけです。

【お客さんの聞きたいこと】→【オススメの言葉】→信頼される

テクニック的な話に聞こえるかもしれないけれど、すっごく大切なこと。

POP以外の販促ツール、接客や営業にも共通するポイントです。

 

 

手書きPOPで成果を上げるヒント、

それは、お客さまに聞かれる質問に隠れています。

よく聞かれること。

それは何だったか?

思い出してみて、手書きPOPに書かれるのも1つの方法ですね。

 

 

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「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。