提供するモノの向こうにある何か。それを感じて応援したくなるのじゃないか

 

「まわりからの応援をいただくためには、どうすればいいか?」

今日は、そんな話です。

 

応援をいただくには、提供するモノやサービスの向こうにある何か。

それをいかに感じてもらえるかどうか?

ここの意識と伝える工夫。

僕は大きく懸かっていると思うんです。

 

先日、サポートにお邪魔してきたある会社さん。

会社の方とやりとりをさせていただく中で、そのヒントが感じられました。

 

腕を組むおとうさん~去年の今ごろ(5月)、支笏湖にて

船を待つおとうさんと娘~去年の今ごろ(5月)、支笏湖にて

地域の方々や顧客との関係性が近いので尚更

お邪魔させていただいた会社さん、ガソリンスタントの経営が主で。

ほかに、ガスや灯油の配達、保守メンテナンス。

さらに、ちょっと変わったところでいくと、地域の方々の御用聞き(”おたすけ隊”とおっしゃられていた)のようなこともされています。

 

今って、日本全国でいえる高齢者の増加ですよね。

お一人住まいの方も増えているようで。

そのような方々から、

  • 「もしよかったら、庭の草刈りをしてもらえませんか?」
  • 「電球の交換もお願いできますか?」・・・

様々なお手伝いの依頼が届くそうです。

 

元々、ガスや灯油の配達なども行われている会社さんなので、地域の皆さんとの距離感も近い。

信頼されている。

なので、このようなお仕事にもなじみが早かったのかな、

そんな風にも感じられました。

常に相手のことを意識されている

会社の方(社長の奥さま)のお話を聞かせさせてもらっているとね、

感じられるんです。

ガソリンやガス、灯油といった燃料(モノ)を提供されている一方で、

それら商品と一緒に届けられている、その何かが強く感じられたんです。

 

単に商品を販売されているだけじゃなくって、例えば、地域の方々のお役に立ちたいとか(僕がいうとすごく平易なコトバになっちゃうけど)。

 

・・・こう、何ていうのかな、

お話しされる言葉の端々から、地域の方やお客さまのことを常に考えていらっしゃる。

「私たちが配達のときに一緒に持って行けば、買い物の手間も省けるでしょう」

「わざわざ、おばあちゃんがタクシーに乗って、お店まで来なくて済むでしょう」

そんなのが伝わってくるんですよね。

だから、応援したくなるんじゃないかな

口コミも多いそうです。

既存のお客さまだけじゃなく、ガスや灯油の配達を受けられていない新規の方からもおたすけ隊の依頼があるそうです。

地域の自治体からも。

 

やっぱり伝わるんじゃないかな、って思います。

ご提供されている商品やサービスの向こう側にある、その何かが。

だから、多くの方々に支持され、応援される。

そんな風に感じました。

 

「応援をいただくには、提供するモノやサービスの向こうにある何か?」

もしかすると、それは、ビジョンかもしれないし。

その商品をつうじて達成したい何かの目的なのかもしれません。

 

そこを意識しながらも、

「それをいかに感じてもらえるか?」

販促物なのか?直接、対面でのやりとりなのか?

いろいろ方法はあると思うけれど、伝える工夫も欠かせない。

 

やり取りをさせてもらいながら、僕自身も勉強させていただきました。

 

 

 

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1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。