子どもにもデキた。能率を上げるカギは、「幸せ」「楽しい」気持ち

手書きPOPセミナー大阪

成功への図式

最近、心理学の本を読むことが多いんです。

もともと好きな分野だったんだけど、サポート先の企業で従業員さんに関わることが多くなったのがキッカケです。

「どうすれば、今よりモチベーションが上がるのか?」

そんなお手伝いをさせてもらう中、僕も気づくことが多いです。

 

でね、いろいろ学ぶなかで心に残るコトバが出てきました。

中でもその1つが、

幸せは、成功の先にあるのではない。

幸せは、「成功に先行する」のであって、単なる「成功の結果」ではない。

~ショーン・エイカー『幸福優位7つの法則』

 

成功すれ幸せになれる。

【成功】が先で、【幸せ】はあとに来る。

何となくそんな風に感じながら、日々を過ごしているかもしれない。

だけど、実はこの図式【成功】⇒【幸せ】は、成り立たない。

逆なんだよ、っていう話です。

 

30代ボクがずっと乗っていた愛車~今は違うけどね

 

子どもを能率的にさせたのは、ランチのゼリー

ある1つの興味深い実験があります。

4歳の子どもたちに、いくつかの知的な作業をしてもら実験です。

いろんな形をした積み木を組み合わせて、別のカタチをつくったりしてもらいます。

 

っで、子どもたちを2つのグループに分け、Aのグループには、

「できるだけ早く積み木を組み合わせてね」

と指示を出す。

もう1つのBのグループには、Aと同じ指示を出した後に、

「何かうれしかったことを考えましょう」

と言いました。

 

すると、結果はどうなったか?

 

Bのグループの子どもたちは、Aのグループより大幅に成果を上回った。

指示された作業を素早くやり遂げ、間違いも少なかった。

 

「何かうれしかったことを考えましょう」

と言われた子どもたちは、まだ4歳。

まだまだ、過去に嬉しいとおもった経験も少ないわけです。

大人みたいに、いっぱい経験しているわけじゃない。

そこで、彼らが考えつくのは、ランチに大好きなゼリーが出た程度のこと。

それらのデキゴトを想像し、嬉しい気持ちになった。

結果、もう能率的に作業を成し遂げたのです。

能率を上げるカギは、「幸せ」「楽しい」気持ち

上記のような結果は、他の実験でもたくさん証明されていて。

 

数学のテストの前に、人生のなかで最も楽しかったことを考えるように促された生徒。

彼らは、それをしなかった他の生徒よりも、はるかによい成績をとった。

ビジネスの成果でも同様で。

ポジティブな感情を持てる営業マンは、それをしない人より営業成績が高い、など。

 

僕もね、いろいろ学ぶうちに、だんだんその気になってきてね。

 

というのも、もともと僕も努力先行型の人間だから。

「楽しむ」というより、「歯を食いしばってでも堪えろ。そうすれば成果を上げられる」

そんなタイプの考え方をする人間だった。

ガリガリよじ登っていく感じ。

・・・だったけど、日々仕事に取り組むなかで、姿勢が変わってきた感じがします。

(決して、努力が必要ないと言っているわけではありません)

 

望む結果を得るために重要なのは、「幸せ」、「楽しい」という感情もカギなんだとね。

 

たしかにね、腑に落ちるところもあるんですよね。

 

「楽しむ」という気持ちなくして、よい仕事ができるわけはない。

「楽しむ」から工夫も生まれるし、多少のカベも乗り越えられる。

まわりとのコミュニケーションも円滑になる。

言われてみると、納得することなんですよね。

 

僕もまだまだです。

いろいろ自分自身で実験しながら進んでいきたいと思っています。

幸せは、成功の先にあるのではない。

幸せは、「成功に先行する」の気持ちでね。

 

また、イイことあったら報告しますね。

 

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。